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Le DODO:「眠れない育児」から

180度変わるねんねトレーニング

眠育アドバイザーみさです。

 

 

今日は息子(6歳)とのお話をしようと思います。

 

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息子は、とてもとても手先が不器用で、

絵を描くのも、色を塗るのも、切るのも、貼るのも

お世辞にも上手とは言えないレベル。

 

容易に想像できますが、

字を書くのも驚くほど苦手。

 

 

そんな彼が小学生になったのは去年の9月。

 

日本にいたら、まだ年長さんだったはずの彼は、

一足早く小学生になり、

いよいよ宿題が始まりまった

 

息子には勉強嫌いになって欲しくないと思い、

自分で宿題をするまでこちらからは何も言わない、

宿題してる間も口を出さないと決めていたし、

そう出来ると思っていた

 

 

 

が、

 

 

 

「宿題いつやるの?!」

から始まる夕方。

 

彼が宿題をしてる間、

「隣にいてくれ」というので隣で見ていると

とにかく全てが気になり口を出し、

それだけでは済まず、書き直させる。

 

 

このままだとイライラが止まらないと思い

席を外すと、

 

「ママきて~~!!!

一人じゃできない~~~!!」と泣く息子。

 

「行かない!!イライラするから!!」と怒鳴る私。

 

 

これが毎日繰り返される

 

そして彼の授業態度も、問題でした。

  

 

年相応ではあるけれど、

とにかく喋る。

とにかく落ち着きがない。

 

 

授業態度を3段階に色分けするファイルは、

赤(一番下)でいっぱいでした

  

 

それを見ては、

息子に小言を言ってしまう自分にストレス・・・

 

 

日本なら、この子はまだ年長さんなのに・・・。

 

分かっているのに、口を出し、イライラし、

怒鳴ってしまう自分が嫌で嫌でいっぱい

 

ほんとに辛くて、どうしようもなかった時、

友人にこんな事を言われました。

 

 

「みさは根が真面目だからねー。

私みたいに馬鹿になりなよ~」と。

 

 

いやいや。

私お世辞にもマジメじゃないけど?!

と思いましたが、

 

振り返れば私の人生「真面目」でした。

 

それこそ「手を抜く」事を覚えるまでは、

夏休みの宿題をさっさと終わらせるタイプで、

 

提出物は必ず期限内に提出していたし、

体育会系だったのもあり何事も時間厳守

 

校則もきちんと守り

先生に反抗もしたことがない

 

 

とにかく、私はマジメっこだった、

 

 

それを思い出した時、

自分のマジメを、知らず知らず息子に

押し付けていたんだ・・・と気づきました。

 

 

それに加え、彼がクラスで凄くお喋りなんだと言うと

 

いいね~!優秀な営業マンになるんじゃない?!

いや、これはDJかなぁ。楽しみだね♪」と言われ、

 

なんだかすーーーっとしました。

 

こんな考え方もあるんだと・・・。

 

 

その日から、

まず授業態度を色分けしたファイルの事には

特に触れないようにし、

 

息子が宿題をする時は、

距離を置くようになりました。

 

 

するとなぜだか、

息子も一人で宿題を黙々するようになり、

「できたーー!」と見せてくるようになりました。

 

 

私はまず、

息子が一人で宿題をやった事に対して

褒める事が出来るようになったし、

 

上手にできた所も

素直に褒めれるようになりました

 

本当は間違えたところや、

線からはみ出した所を

やり直させる必要はないのですが、

 

まだそこまで「放置」が出来ず・・・(苦笑)

 

 

でも以前に比べたら、

お互いだいぶ落ち着いて

宿題に取り組めるようになりました。

 

 

あの時の友人の言葉がなければ、

きっと私は今日も息子に怒鳴り、

そして自己嫌悪になっていたと思います。

 

 

大事なのは

自分の真面目を押し付けず、

子供が自分で出来る力を信じて、

見守る事。

 

 

まだまだまーーーだ修行中の身ですが、

今後も大きな心(?!)で息子を

見守っていきたいです。

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。