よく聞くダイビング事故で、何らかのトラブルで水面に出た後や


水面でのトラブルの後に力尽きて水中に沈んでしまう話を聞く。


これって普段から水面に出た時(いる時)は必ずBCDに空気れる習慣があれば、


トラブル時にも反射的に浮力を確保出来、大きな問題に発展する事は無いと言う話を聞きます。


だから、初心者講習の時から水面ではBCDによる浮力の確保は体で覚えるまで学ぶべきで、


決してBCDのスキル練習を漫然と行ってはいけません。


良い習慣はとっさの時に、身体が勝手に正しい反応をするからです。



確かにその通りだと思いますが、この手の事故事例の中で


オイラ的には、もう一つ追加したい話があります。


例えば、BCDを持っていないダイバーがダイビングの度に器材をレンタルしていた場合です。


機種や使用年数等によって吸気ボタンの位置や反応速度が違ったりします。


これって、とっさの時に吸気ボタンを探す作業が入ってしまいます。


この一瞬の時間のロスで一気にパニックへと進んでいる人達が必ずいると思います。


                  


このように考えた場合、サバイバルスキルとして初心者講習で浮力の取り方や、


水中に持って行くべきサバイバルグッズ(ナイフやホイッスル等)を必ず教わっているはず。


さらにBCDもトラブル時の浮力体としてサバイバルグッズになるかと思いますが、


とっさの時に身体が勝手に反応する事を願うのであれば、


良い習慣を持つでけでなく、僅かな時間のロスを無くす為に


使い慣れたマイ器材を持つ事を強く勧めるべきだと思っています。


とは言っても、器材を買う買わないはお客様自身が決める事なので強制は出来ませんが、


上記で述べたようなリスクはしっかりと伝えておくべき事項だと思っています。



また、ショップ(イントラ)によっては、「器材を買うとダイビングに行けなくなるから


レンタル器材でやるといいよ」と言っている人達もいる事を知っています。


確かに、その意見にも一理ありますが、是非、


とっさの時の使い慣れたサバイバルマイ器材の話もしておいてほしいなと思っています。





大瀬崎で体験ダイビングをしてきました。


今回は男性4人です。


太陽が照りつける中、頑張っていきましょう。



インストラクターはオイラ一人なので2人づつの2回に分けました。


しかも、オイラの体験ダイビングは2本を潜ってもらうのが


基本となっていますのでオイラは4本潜りましたよ。


それぞれの1本目は基本スキルをしっかりと覚えてもらってからのダイビングです。


レギュクリア、レギュリカバリー、マスククリア、水中でのバランス練習。


出来たところでダイビング開始です。


本日は一昨日と違い水温が水底でも22℃あり、暖かです。


魚の方もマアジの群れ等がいて皆さんは満足をしてくれたようです。


それぞれのチームの2本目はすんなり、ダイビングです。


各自で、かなり自由に泳いでもらいました。


ところで4回のダイビングの平均潜水時間は35分。


浅いとはいえオイラは5時間で4本潜りましたよ。


4人分の準備から片付けまで久しぶりに1人で行ったので、チョット付かれたかも。


身体がなまっていましたね。


イントラとしての体力づくりを再度行わなければ。。。。

最近、出会ったダイブマスターの言葉です。


「ダイブマスター講習をしてたら、プロとは〇〇〇です。とか


器材や講習の販売方法を教えられた。


私、プロになる気なんかないのに無駄なバカみたいな事を教わった。


こんな事を教えているPADIって馬鹿だよね。


客が求めていない事を教えるカリキュラムって馬鹿だよね」



は~っ!!


お前が馬鹿!  と言うよりダイブマスター講習を行ったショップ(イントラ)がスゲー馬鹿。


彼女はある意味、ショップ(イントラ)による犠牲者だよね。


そもそも、ダイブマスターとはプロとして活動する為の資格であり、


そのプロとして活動する為の知識やスキル、心構え、哲学を学ぶのがダイブマスター講習です。


それをショップ側はお客様がプロになる意思もないのに


利益の為、適当な事を説明して上級者ダイバーに販売しています。


それでショップ側とお客様との間では意思は一致するかもしれませんが


PADIのダイブマスター講習とは齟齬が生じます。


PADIとしては想定していないお客様に販売しているので当然です。


そんな感じの販売をしているショップ(イントラ)がいるから


PADIのダイブマスターの評判が悪かったりします。


事実、彼女はPADIの悪口をずっと言ってたし。


ダイブマスターになるとPADIのメンバーに自動的に入る事になるので


メンバーとしてふさわしくないダイバーを作って欲しくない。



そういえば以前、オイラの所にダイブマスター講習を受けたいと言って来た男性がいました。


いろいろとお話をしていると、少しでも安く潜りたいのでダイブマスターになりたいとか、


器材は高いので何も持っていないとか言っていたので、


ダイブマスターになろうとしているのならば器材を買って来て下さいとお願いしましたが


断られましたので、オイラも丁寧に断らさせて頂きました。



オイラ的にはダイブマスター候補生がダイビング器材を何も持っていない事はありえない事だったので。



大瀬崎に体験ダイビングの為、行って来ました。


今回の体験者は男性二人です。


あいにくの天気ですが、頑張りましたよ。


オイラが。。。。。


水温は水面が23℃


水深7mくらいで17℃


寒すぎです。


せっかくの体験ダイビングで、寒い思いをされてしまうと困るので


暖かい層を探しまわりながら泳ぎましたとも。


でも、そんな暖かい層は無く、結局は水深3m付近の暖かい所で遊びました。


移動距離はほとんどありませんでしたが、


2人の体験者ダイバーさんには、喜んでいただけたようで2本目も潜って頂く事が出来ました。


よかった、よかった!!



ダイビングの後のお昼はちょっと贅沢にアワビです。


感激的な美味さです。


先ほど9月分が完成しました。


ダイビング雑誌の月刊ダイバーでクロスワードパズルのコーナーを頂いて


1年間頑張ってきましたが、来月の9月号を持って終了となりました。


仕事の合間をぬっての作成作業は大変でしたが、


いざ終了となると寂しい物です。


とは言いながらも、充実感と良い勉強になりました。


応援してくれていた方々、本当にありがとうございました。


ちなみに下の写真は8月号の物です。