伊豆半島の浮島に行って来ました。



レスキューダイバー講習です。


海の中は透明度も良く、白い砂地が輝いていましたよ。


参加者さんは沖縄みたいと言っていました。


確かにそう思いますね。


最初の30分は水中ツアーです。


キンメモドキの川と言うか壁が圧巻でしたよ。


とにかく凄い群れでした。


水中ツアーの後半は、レスキュー講習の為のトラブルをオイラが次々と起こしました。


どのトラブルに対しても講習生さんは見事に対応してくれました。



2本目のダイビングも30分の水中ツアーの後にオイラのトラブルが次々と起こりましたよ。


だんだんとオイラがトラブルを起こす直前の雰囲気を読みとり始めた講習生さんは


トラブル対応が早すぎです。


オイラの演技が未熟と言う事でしょうか?



その他にも4つのシナリオも無事クリアをし合格です。


ペーパーテストも96%と高得点。


おめでとうございます。


お見事です。



講習後の遅めのお昼は、まさかのお勧めの食事処が団体客の予約で入れず。


しかも2つ目の食事処もです。


しかたなく、3番目の食事処に行きました。


オイラは太刀魚の天丼です。



ホクホクで美味かったですよ。


 

久しぶりに嫁さんにお土産を買いました。


クランチチョコです。



レスキューダイバー講習の為、伊豆半島の土肥へ行って来ました。


観光のトップシーズンが過ぎている為、車での移動が楽になりましたね。


この土肥のダイビングプールの施設には早めに着いたので、まだ誰も入っていません。


誰もいない、プールはテンションが上がってしまいます。


オイラだけでしょうか?




さて、今回の講習生は1人。


溺者役に1人のお手伝いをお願いしています。


今回の溺者役はベテラン溺者さん。


迫真の演技で講習生の体力をあっという間に消耗させていました。


本気を出さないように言ってたのに、本気の溺者演技でした。


イヤー、頼もしい!!



自分で判断できるレスキューダイバーを育てたい為、


秘密のトラブル指令を溺者役には沢山お願いをしておきました。


初めのうちは戸惑っていた講習生さんも後半は次々と発生するトラブルに


素早く落ちついて対処をしていましたよ。


なかにはオリジナリティあふれる対応も見受けられ、思わず皆で笑ってしまう場面も。



毎度ながら、レスキューダイバー講習は本当にやりがいと達成感のある物ですね。



8時30分から17時まで、密度濃く行ったので講習生さんはグッタリです。


終了後の温泉では、気持ち良さそうに湯船に浸かっていましたよ。



宿泊は15年来のお付き合いのある民宿です。


豪華な料理が自慢の民宿。



しかも、部屋食なので永遠と続くような宴会が夕食と同時に始まりますよ。





つづく



横浜市立大学のキャンパスが舞岡駅にもある事を初めて知りました。


木原生物研究所です。



今回は「深海に漂う生物の世界へようこそ」という講演会です。


ピカソと言う無人探索機を使った深海の調査結果等のお話です。


素敵な資料も頂きました。



2時間の講演で沢山の深海生物の秘密と生態を知る事が出来ましたよ。




特にクラゲの多様性の謎の話が面白かったですね。


クラゲはとても種類が多い動物です。


なぜ、こんなに種類が多いのかが謎なのだそうです。


なぜなら捕食圧が高いほど多様性になると考えられていますが、


クラゲ類には捕食者があまりいなく、捕食圧に乏しい。


にもかかわらずクラゲの種類が多い。


例えば、畑に20種類の草を植えた場合を考えた時に


そこに羊を入れる事により草への捕食圧が高まります。


その場合は、それぞれの草は大きくはなりませんが


羊がまんべんなく食べる為、20種類の草は生き残れます。


羊がいない場合は捕食圧が無く、20種類の草は我先に成長を始めますが、


この時、成長の早い草は遅い草へ影を落とし枯れさせて行きます。


この草同士の生存競争により成長が早く生命力のある草だけが生き残る事になります。


この話から考えると捕食圧が低いクラゲの多様性に説明がつかないとの事です。




この1つの話を聞いただけでも講演会に行った甲斐がありました。



最後は文部科学大臣賞を受賞したピカソの開発と深海生物の調査を


映像にしたドキュメント映画を見せて頂きました。

ボランティアで箱根の芦ノ湖湖底清掃ダイビングをして来ました。


久しぶりに天気が良く、気温も上昇。


標高900mなのに暑さを感じましたよ。


ダイビング日和です。


今回は川崎のスポーツクラブのチビッ子と高校生のグループが陸上の手伝いをしてくれました。


ダイバーは19人。


潜水活動時間は1時間。


水温は22℃。



芦ノ湖での湖底清掃は16回目ですが、まだまだゴミは落ちています。


年間2000万人が訪れるようなので、なかなか減りませんね。


とは言いながらも、水中に落ちているゴミは、長い何月が経過している事が分かる物ばかりです。


今では見ないデザインの缶やビンが大量です。


タイヤも大量。


ビニール片も大量。


車の座席もありました。



あと看板も落ちていましたよ。


その看板には「強風注意」と書かれていました。


「お前が、気を付けろ」と言う声が聞こえてきそうですね。


携帯も何台も落ちていました。


iPhone5もありましたよ。


落とした人はショックだろうね。


中身の無い財布もありました。


すられたのでしょうか?



久しぶりの大量です。



1時間がアッと言う間でしたね。



そう言えば、終盤でチョットしたアクシデントが発生。


ボートを動かしていた人がダイバーと接触したと勘違いをし場が騒然としました。


慌ててサポートダイバーがあたりを捜索しましたが、


そこには黙々と水中でゴミを拾っているダイバーがいるだけでした。


勘違いとはいえ、安全管理とトラブル対処への課題が出来ました。


何かしら考えないといけませんね。




今回は海の伝説、神話、妖怪の話でした。


半分くらい知らない話で、面白かったですよ。


ところで日本の妖怪のほとんどは「ゲゲゲの鬼太郎」の水木しげるが


造り出した物だと思っていましたが、江戸時代後期に活躍した鳥山石燕の妖怪画を


元にキャラクターを生み出していた事を知りました。


あとは、海にまつわるコトワザも教わりましたよ。


またまたダイビングツアーの時の小ネタが増えました。


ダイバーとは違う目線を持った人の話は目から鱗的な発見がありますね。



明日は芦ノ湖へ湖底清掃ダイビングに行って来ます。


今回はどのようなお宝が見つかるか楽しみです。