昨日のテレビの話。
「奇跡の海のザトウクジラ ~いのちの星の親子たち~」
映画海猿の伊東英明さんがトンガのザトウクジラを紹介する番組です。
この番組は「4K画像」での撮影の為、拡大しても画像が荒れず細かい所まで良く見えました。
例えば子クジラの性別や捕食中のウネの膨らみまで確認出来ます。
オイラ、初めて水中映像で見る事が出来て感激してしまいましたよ。
我が家のテレビは4Kではありませんが、よく見えました。
何故でしょう???
ところで番組はいくつかのパートに分かれていて分かりやすく良かったと思います。
「シンガー」のパートではクジラの歌は地域による方言がある事は知っていましたが
流行もある事が紹介されていました。
始めて聞きました。
「ブリーチング」のパートではコミュニケーションや寄生虫を落とす為、水面からジャンプする
宙に舞うパフォーマンスと共に「胸鰭」の特徴の話までおよびましたよ。
他のクジラでは泳ぐ為に胸鰭を退化させたのに対しザトウクジラはコミュニケーションの為残した事。
きっと、早く泳ぐよりも仲間同士のコミュニケーションを選んだのでしょうね。
「バブルカーテン」のパートでは餌を集める時や雄同士の戦いの時に作る事は知っていましたが、
そのメカニズムについては初めて知りました。
圧力差によってバブルを効果的に作りだし、視界を遮る役目を最大限に利用している事を知りました。
クジラは本当に頭が良いですね。
また、他のクジラよりも親離れまでの期間が長いのは、生き残る為の手段であり
それでも1年で3分の1になってしまう事も紹介されています。
エンディングでは水中での授乳シーンも写っていました。
オイラ初めて見ましたよ。
これも4K画像のおかげだと思います。
この番組でいろいろな事を学ぶ事が出来ましたが、何よりも「4K画像」の有効性に感動。
この技術により今後は今までとらえる事が出来なかった映像を見る機会が出て来た事に激感動です。