出産話3 出産~子宮筋腫
麻酔が効いていて痛くはないが、お腹をぐっぐっと押し出してる感覚はあった。
「あともう少しですよ~」
そして…
子供の泣き声が聞こえた。
「はい、男の子ですよ~」
声は聞こえたが、姿が見えない。たぶん、検査するために保育器に入ってるのだろう。
医師が私に言った。
「今まで妊婦健診で異常はなかったですか?」
「ええ…なかったですけど」
「子宮筋腫がありますね」
「へ?何も言われてなかったです」
実は妊娠するまでの約一年間、不妊相談で入院施設のない産婦人科医院に行ってたのだ。
そこの医師には「異常なし」と言われ、それらしい治療もなくずっとタイミング指導を受けていたのだが。
なんの成果も得られないから、そろそろ不妊専門医院に行こうとした矢先、自然妊娠。
そのままその産婦人科医院で、妊婦健診を受けていた。
子宮筋腫、見落とされていたのだ。
「このまま筋腫残してもいいけど、とることもできるからどうする?」
「あ…とってください」
そんなやりとりをしていたら、息子が抱かれてやってきた。
「はーい。息子さんですよ~」
手術中なので抱くことができないので、頬と頬をくっつけてもらった。
温かかった。
思わずほろりとした。
すぐに息子は連れて行かれ、感動のご対面は数秒で終了。
立ち会いで手術室にいた夫がここで退室。
酸素マスクをつけられ、全身麻酔。
ふわ~っと意識が遠のいていった。
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出産話2 心拍低下~緊急帝王切開
入院二日目の深夜、陣痛に耐えながら眠りにつこうとしたら、医師がやってきた。
「破水して胎児の心拍が低下してるので、手術になるかもしれません」
私は突然のことでびっくりした。
このまま誘発剤うったまま子宮口があくのを待ってもいいが、胎児が羊水を飲んでしまってる、心拍が低下している、その状況だと普通分娩で胎児の安全が保証できない。医師としては、帝王切開で胎児と母の安全を確保したい、というような説明を受け…
私は帝王切開することを選びました。
心の準備がないまま、夫と共に手術同意書にサイン。
入院三日目の朝。手術室に入る。
手術台の上に全裸でエビぞりになって、局所麻酔。
横になり上を見上げると…テレビでよく見る、あのライト。
「おお…手術してるって感じだなあ」
だんだん下半身の麻酔が効いてきて、オペが始まりました。
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すくすくチェアAX
離乳食を始めて一カ月。
いつも膝の上に乗っけて離乳食を与えてたんですが、片手しか使えないので、息子がスプーンに手を出すと口に運べなくなっちゃうんですよね。
なので、両手が使えるように食事用いすを買おうと決めて。
バンボチェアは人気があっていいかなと思ったけど、義実家にあったバンボチェアに座らせたら最初は驚いて、だんだん怖くなって泣いてしまったんです。
こりゃあ長い間座らせるのは大変だなあと。
いずれ、ダイニングテーブルで一緒に食べる事を考えたら、ハイチェアでいいかな?という結論になりました。
ハイチェアで一番人気で高額なのが、ストッケ。店で実物見ましたが、確かにデザインや安定感は良さそう…。
しかし予算的に厳しいので、ストッケはなし。そうなるとどこか?
ネットの調査と実物を見た座った感じ、予算的なものと安定度を考慮して、すくすくチェアになりました。
ネット注文して、昨日到着。
早速座らせてみました。
思ったより、喜んでくれた…!!(*^.^*)
専用のクッションを敷いてるので、あまりぐらつかないです。
テーブル付きのほうが、怖がらなくていいです。
今朝このチェアで離乳食をあげてみました。
両手が使えるし、なにより同じ目線で顔を見ながらあげられるのがいい!
少し大変だった離乳食の時間が、楽しくなりそうです!
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