シクロクロスのタイヤ貼り | e-e-e_6_wheel_life

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Dodge Ram Van & Cyclo-Closs

ベルギーで走ってた、元全日本TTチャンプに買ってきてもらった「DUGAST」
(日本では一本15000円もするので買えません(><))

DUGASTを初めて使った時は、普通に貼り付けただけで使ってました。

イメージ 9

貼り付けただけの、DUGAST
サイドのコードが丸見えです。

ちなみに、降ろしたての東北CXでパンクしました(><)
写真は、パンクした時のもの。


次の年に、DUGASTなどのオープンサイド(※1)のタイヤには、シール材を塗っている
らしいと情報を得てシール材を施工しました。

使わなかった時は、サイドが腐ってまっ黒になって来るは、コードはすぐ切れるは、
1シーズン終わる頃には瀕死の状態でした。



そして、これはシールして一年使ったもの↓

イメージ 1


場所によってはこんな状態になってしまいます↓

イメージ 2

シールが浮いてきて、そこに砂が入ったり、例によって腐ったり

もう1シーズン使えそうな状態ではあるのですが、写真の様にリムセメントは
剥がれないのですが、ふんどし(※2)の接着が弱って来てしまい、
剥がれやすくなってしまうので、怪我したり、仲間を巻き込みたくなければ貼り替えです。



イメージ 3

剥がすとこんな感じに、ふんどしとタイヤの間で剥がれ、ふんどしがリムに
残ってしまします。

このままでは、なかなかふんどしが剥がれないので、リムセメントクリーナーを
塗りながら剥がします。

次に、リムセメントも剥がすわけですが、上の写真の様な状態でカリカリに
乾いては居なかったので、裏技を使って剥がさずにベットとして利用します。

今回は、ベットが有るので、リムセメントは薄めに三回塗り


イメージ 4

タイヤは、リムに装着して一晩伸ばします。
伸ばしておかないと、腰のないDUGASTを嵌めるのはかなり苦労します。

そして、3回目のリムセメント塗布と同時にふんどしにもリムセメントを塗ります。
塗ると言うよりは、染み込ます感じでしょうか。

普通のタイヤでは、ちゃんと防水処理されてたりしますが・・・


イメージ 5

そして今回初めて、リムを養生テープで保護してからリムセメントを
塗りましたが、いいですねこれ。

ロードでは、一回塗りで全然大丈夫なので、こんな事はしませんが、
三回も塗るシクロクロスタイヤでは豪快に縁まで塗れるし、
下記の様にサイドシールを塗る時にも、リムとタイヤの境目も
ガッチリシール出来ます。




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シール前

イメージ 7
シール後

イメージ 8
シール前と、養生テープを外した完成状態

最初はピカピカでちょっと恥ずかしいのですが(^^;

以前、スタートラインで隣の選手がピカピカだったのですがこれだったのですね。

そして、今年は厚めにシールしてみました。

しかし、こんだけシールしてしまったら、ガムサイド(※1)でもいいんじゃない?とか
折角の柔軟性が落ちるんじゃない?とか

DUGASTってふんどしの接着弱すぎじゃない?とか、
(TUFOなら、ふんどしが剥がれずに一回は貼り替えられるので、
2シーズン使えたりします)

しかし、DUGAST は DUGAST なのです。

日本の正規価格ではとても使う気にはなれませんが(^^;




(※1):サイドがゴムで覆われていないものをオープンサイド。覆われているものはガムサイド
(※2):チューブラータイヤの縫い目を隠すためのテープ状の布。最初から
タイヤについています