TOHOKU CX 最終戦
(スポーツランドSUGO オフロードコース)
転ぶと激しく痛そうな、カチコチの轍だらけのコース、これは泥じゃなくて、泥の色をした氷ですよ。
肋骨をやってから4週間。
だいぶ良くなってきたのに、これじゃ肋骨にとどめを刺しそうだし、怖くて危なくてスタートダッシュなんかできないよと思いつつ、自分が走るころにはいくらか溶けるかなどと思いながら何周か試走する。
C3のレースでは、溶け始めてはいるがまだまだ路面は凍っているようで、案の定スタートで滑って落車する選手がちらほら。
そんななか、奥州SMDさんが、終盤3位で走っているので全力応援!
その甲斐あってか、最後までたれずに素晴らしい追い込みを見せ、MTBで走る2番手をとらえて2位でゴール。C2への昇格を果たした。
M+L1 路面が溶けだして、結構マッドなコースになってきた。
直後にC1のスタートなので、車の所でアップをしながら応援&写真撮影
後になって思えば、このときコースまで行って泥の状況を見ておくんだったと後悔・・・
Mクラス、とみぃ優勝、ば様3位、そのままの順位で年間総合もいただき、さすがなお二人です。
L1クラス、優勝荻島選手、2位みーさん、年間総合1位みーさん、2位荻島選手
前回ミストラル同様すごい並びだ(^^;
C1+C2いよいよ、出番です。泥が付くと面倒なので、直前のコースは全然下見なし。
下の方のコースは、かなりドロドロになっている雰囲気は伝わってくる。
早め、早めにバイクチェンジをしようと決めスタート!

Photo:Y.Oyama 様
ARAIのT野さんに続き、1コーナーを2番手で突っ込むベストポジション!
と思ったら、コーナーでアウトに膨らんだT野さんをぬかしてしまい、
そのまま先頭で、コークスクリューを下り、惰性をなるべく殺さずに左コーナーへ

Photo: Kasukabe Vison http://kasukabev.exblog.jp/
折り返しが多いので後ろの状況を確認すると3位以降は少し離れ気味
こりゃ行けるかもと淡い期待をいだきつつ、砂利の上り区間でパワー負けでT野さんにかわされ、離されるも、テクニカル区間で何とか追いつく展開。

Photo:Kasukabe Vison http://kasukabev.exblog.jp/
そんな状態で、シケイン以外乗車100%で1周目を終える(これが良くなかった)
2周目のPIT前、泥のつまり具合はまだ行けそうなので、次で変えようとそのまま通過
1周目と同じく、コークスクリューを乗って下り左へ折り返し、ヌタヌタに重たくなった泥区間へ突入、しばらく走ったところで、スルッ!?
う、
KUOTAのエンドが逝ってしまった。

ついでに、心もポッキリ!
折れないのだ!
とりあえずPITまで戻ろうと、Rメカの絡まりをほどいて、Rメカをブレーキに引掛けて、泥で重くなったバイクを押し担ぐ

Photo:Y.Oyama 様 エンド折れてます
なかなか抜かされないと思ったら、後続もストップして泥を落としたりしているようだ
コースの半分以上を押し担ぎで3周目のPITまで戻り、MASIに乗り換える

コークスクリューの先の左コーナーまでは乗車で、ヌタヌタ泥は担いで通過する。
もう代車がないので、慎重に泥のつまり具合を確認しつつ走る、走る
MASIは登りが軽いなあ!と感心しつつ(泥が詰まってないせい?)上り区間からホーム、4周目のPIT、コークスクリュー、左コーナーまで乗車。

Photo:Kasukabe Vison http://kasukabev.exblog.jp/
詰まっては止まって泥を取り、砂利の登りでは走りながら泥を取りを繰り返しながら、4週目をクリヤ。
そこで、あと3周のコール
そして5週目のPIT前を通過した瞬間、パコッ!

もう笑うしかない・・・。
DNFが頭をよぎる
PITと協議の結果、ば様のバイクのペダルを変えておくので、その間に一周回って来いとの指示
ここまで来たらもうやけくそ、一周丸々押し担ぎ
コース上そんな人ばかりで、折り返しですれ違うたびに、笑顔でご挨拶
ギャラリーともご挨拶
う~んなんかいい雰囲気で楽しい
砂利の下り区間では、惰性で下り、どんどん加速していく、
泥づまり対策でブレーキを解放しているのに、どんどん加速していく!

クランクを回せないのでロデオ状態で下る
あっという間に、飛び降りる自信がないスピードに・・・
このまま谷底に行くわけにはいかない。なんて思ってる間にも加速
意を決して、飛び降りて何とか転ばずにコーステープをハンドルに引掛けた状態で止まれた
そこから、ひたすら押しランニング
バイクを押しながら、5周を終えたゴールラインであと1周のコール。
担いでいる間に、1周ラップされてしまったのだ・・・
6周目のPITで、ば様のGIANTに乗り換える
いや、担ぎ換えて走る。
GIANTってなんって軽いんだ!(泥がついてないから?)
そのまま泥が付かないように、コークスクリュー、左コーナー、右コーナーまでひたすら担いで走る。
泥の着いていない自転車って軽いなーと、担いで走るスピードも上がる
ベチャベチャ泥以外は全て担ぎ、砂利の登り区間から乗車して6周回でゴール
リザルトでは7周になっているが、面白苦しすぎてあと1周どこでしたか不明(^^;
したとすればMASIでだが・・・
エントリー8人、出走7人、DNF2人、4/7位でした。
これって、C1残留の60%に入るの?
まあ、はいったとしても他で一回も60%でゴールしてないから降格だけどね(^^;
C1+C2で15人出走、ノートラブルだったのは2人だけだったらしい
しかも、バイクを2台壊した人多数
エンドを壊した回数をC1だけで見てみると・・・
1位の方=1回
2位(T野さん)=2回
3位の方=1回(前日2回)
4位(私)=2回
5位の方=1回?
6位辻浦選手=0回?目の不調でDNF
7位の方=1回でDNF
こう見ると、ノートラブルで走り切ったのは、C2の方だったのかな?
時間の差が有るとはいえ、どうやって走ったのか、どんな機材で走ったのか見てみたいものです。
1位の方は、3台のバイクを使って、毎周交換していたとか。
さすがマスターズ世界戦に行かれた方は違うなぁ。
それでも1回折れてるってどんな泥ですか?
私は2周ごとに交換しようと考えていたんですが、甘かった(><)
今思ったんですが、シングルバイクで出てたらどおなったかぁ
菅田さん!
コース変えるって言ってたけど、ぜひ来年もこのコースでやってくださいな。
SUGOの泥にリベンジしないと気が済まないですよ
エンド折れてみんな楽しそうに見えたのは私だけかなぁ?
ま、連戦中の大会だったらアウトですけどね。
MASIの予備エンドだけは一個持ってるけど、もし全日本の1週間前とかだったら最悪です。
【今回の教訓】
・泥はすごい・エンドは前兆もなくあっさり折れる・自転車に付いた泥も気温が下がると凍る(清里ではグリスも硬くなった)・白いジャージの洗濯・・・・ジャージをたわしで洗っちゃだめ
今シーズンの参加大会
GP‐ミストラル 全5戦
TOHOKU CX 第1、4戦
信州クロス(野辺山) UCI2
全日本選手権(マキノ) UCI2
秋ヶ瀬バイクロア
シクロクロス東京(お台場)
9月~2月の6か月間で、全11戦 よく頑張りました。
こんなに行かせてくれた家族に感謝、感謝です。
そして、シーズン通して
応援に来てくれた皆様
一緒に練習&レースに参加してくれた皆様
ありがとうございました。
結果は残せずC2に降格ですが、野辺山までにはC1に戻れるよう頑張ります。
さて、オフシーズンなんて、草レーサーには無いのでロード練習始めますかね

洗車場が泥だらけになりました