2025年4月19日現在、お笑い界でひときわ異彩を放つ女性ピン芸人、えぐろさんが注目を集めています!「おもしろ荘2025」への出演をきっかけに、「ヘルメットの可愛い子、誰?」「元ゼネコンってどこか特定できる?」「一級建築士なのに、なぜ芸人に?」と、その異色の経歴に多くの人が関心を寄せています。彼女が何者で、どんな経歴を持ち、なぜ芸人の道を選んだのか、その理由が気になりますよね。この記事では、芸人えぐろさんについて、皆さんが知りたいであろう本名や年齢などのプロフィール、出身大学や高校などの学歴、元勤務先のスーパーゼネコンはどこなのか、そして退職した理由、一級建築士資格のすごさ、芸人転身のきっかけ、現在の活動状況、さらに気になる彼氏の存在まで、徹底的に調査した情報を分かりやすくまとめました。えぐろさんが何をしてきたのか、どんな人なのか、そしてこれからどうなるのか、その魅力の全貌に迫ります。この記事を読めば、謎多き建築女子芸人えぐろさんのことが丸わかりです!

芸人えぐろさんとは何者?【プロフィールと経歴の特定情報】

まずは、今話題の芸人えぐろさんが一体「誰」で「何者」なのか、基本的なプロフィールと彼女のユニークな経歴の概要をご紹介します。彼女の魅力を知る第一歩です。

基本的なプロフィール(wiki風)

芸歴2年目(2025年4月現在)にして、その特異なキャラクターと経歴で注目されているえぐろさん。彼女の基本的な情報をまとめました。

項目 情報
芸名 えぐろ
本名 非公開(2025年4月現在、公表されていません)
生年月日 1998年9月15日
年齢 26歳(2025年4月19日現在)
出身地 埼玉県
身長 156cm
体重 52kg
血液型 O型
学歴 日本大学 理工学部建築学科 卒業
資格 一級建築士
職業 お笑い芸人、建設会社勤務(現場監督)
所属事務所 SMA (ソニー・ミュージックアーティスツ) NEETプロジェクト所属
芸歴 2023年12月デビュー
趣味 DIY、一人旅、東南アジアバックパック
特技 現場監督
SNS X(旧Twitter)アカウントあり

本名は公開されていませんが、1998年生まれの26歳。DIYや一人旅が趣味というアクティブな面も。そして何より「一級建築士」と「現場監督」という経歴が、彼女の個性を際立たせています。

「かわいい」という評判とSNSでの反応【特定】

えぐろさんは、その経歴だけでなく、ルックスについても「かわいい」と評判です。「おもしろ荘」出演時のヘルメットと作業着姿も、「現場女子かわいい!」「笑顔が素敵」とSNSで多くの好意的なコメントが寄せられました。

ネット上の反応を要約すると、以下のような声が見られます。

  • 「おもしろ荘で見てファンになった!ネタも面白いし、何よりかわいい!」
  • 「作業着が似合いすぎてる。本物の現場監督感がすごい。」
  • 「一級建築士で芸人って、スペックが高すぎてやばい!」
  • 「屈託のない笑顔に応援したくなる。」
  • 「私服姿も見てみたい!」

このように、えぐろさんの持つ意外性や親しみやすいキャラクターが、多くの視聴者から好感を得ていることがうかがえます。芸人としての面白さと、素顔のかわいらしさのギャップが、彼女の人気の理由の一つと言えるでしょう。

えぐろさんの学歴はどこ?【大学・高校と建築を選んだ理由】

一級建築士の資格を持つ才女、えぐろさん。その知的なイメージ通り、しっかりとした学歴をお持ちです。彼女がどこの大学や高校で学び、なぜ建築の道に進んだのか、その理由を探ります。

出身大学は日本大学理工学部建築学科!

えぐろさんの最終学歴は、日本大学 理工学部 建築学科卒業です。

日本大学の理工学部建築学科は、建築分野で長い歴史と実績を持つ名門学科の一つ。偏差値は52程度とされていますが、建築設計から都市計画まで幅広く深く学べることで知られ、多くの著名な建築家や技術者を輩出しています。えぐろさんはインタビューで「建築学科に進んだ」と語っており、一級建築士資格を持っていることから、同大学同学科の卒業である可能性が極めて高いです。

建築学科を選んだ理由は?

えぐろさんが建築学科を選んだ理由は、子供の頃からの「ものづくり愛」と意外な「工事現場好き」にあったようです。

  • ものづくりが好き:幼少期から工作が大好きで、家にあるもので家具のようなものを作っていた経験から、「将来はものづくりができる仕事に就きたい」と考えていたそうです。
  • 工事現場が好き:小学生の頃から工事現場を見るのが好きで、登下校中にガードマンに話しかけたり、高校時代には隣の工事現場を毎日眺めて写真を撮ったりしていたというエピソードも。この「現場愛」が後のキャリアに繋がっています。

大学受験では幅広く学科を受けた中で、合格したのが建築学科。「大学で勉強するうちに、“やっぱ建築いいじゃん!”ってなりました(笑)」と、運命的な出会いであったことを明かしています。

出身高校は?

出身高校名は公表されていませんが、インタビューで「中学、高校は女子高だった」と明かしています。このことから、中高一貫の私立女子校に通っていた可能性が高いと考えられます。女子校で建築への興味を育み、日本大学へ進学したようです。

大学時代の意外な一面【特定情報】

建築漬けの学生生活かと思いきや、大学時代のえぐろさんにはアクティブな一面もありました。

  • 東南アジア一人旅:リュック一つでタイ、カンボジア、ラオスなどを一人で旅した経験が。「誰かと一緒だと相手に任せちゃう」から一人旅を選び、安全のため男の子のような格好で旅したとか。親には友達と行くと伝えていたそうです。
  • ネパールで家を建てるボランティア:大学のサークルで、ネパールでの家づくりボランティアにも参加。建築の学びを活かし、国際協力にも関心があったことがわかります。

これらの経験が、彼女の視野を広げ、後の大胆な決断にも影響を与えたのかもしれません。

元スーパーゼネコン勤務!どこの会社か特定?【退職理由も調査】

えぐろさんの経歴で最もインパクトがある「元スーパーゼネコン社員」。一体どこの会社に勤めていたのでしょうか?そしてなぜ、エリート街道からお笑いの世界へ?その職歴の詳細と退職した理由に迫ります。

スーパーゼネコンとは?

「スーパーゼネコン」とは、日本の建設業界でトップクラスの規模と技術力を持つ大手総合建設会社5社を指す通称です。

  • 鹿島建設
  • 大林組
  • 清水建設
  • 大成建設
  • 竹中工務店 (非上場)

これらの企業は国内外の大規模プロジェクトを手がけ、就職難易度も非常に高いことで知られています。

勤務していた会社はどこ?大林組の噂は本当?【特定なるか】

えぐろさんが具体的にどこのスーパーゼネコンに勤務していたのか、会社名は公表されていません。

2025年4月放送のテレビ番組で会社名を聞かれた際、小声で答えたものの音声は消されていました。しかし、共演者から「え~~~!大手じゃん!」と驚きの声が上がったことから、上記の5社のいずれかであることは間違いなさそうです。ネット上では「大林組ではないか?」という憶測もありますが、これはあくまで噂であり、確かな情報はありません。本人が公表しない限り、会社名を特定するのは難しいでしょう。

彼女は入社後、希望通り現場監督として配属され、東京近郊の大型施設の建設現場で約2年間、一つのプロジェクトに従事したそうです。

なぜ退職した?その理由とは

安定したスーパーゼネコンをなぜ退職したのでしょうか?その理由は、お笑い芸人への夢と会社の規定にありました。

  • 芸人への夢の再燃:現場監督として働く中、テレビで活躍する同世代の芸人、特にやす子さんの姿を見て、「私、芸人になりたいんじゃなかったっけ?」という気持ちが強くなったそうです。
  • メリット・デメリットの比較:会社員継続と芸人になることのメリット・デメリットを比較検討した結果、「自分のやりたいこと=芸人になるメリット」が大きいと確信し、決意を固めました。
  • 会社の副業禁止規定:勤務先では副業が認められていなかったため、芸人の道に進むには退職するしかありませんでした。

上司に退職理由を伝えた際は驚かれたものの、最終的には理解を得られたとのこと。約3年間勤務し、一級建築士資格も取得した上での大きな決断でした。

現在の仕事は?【二足のわらじ】

スーパーゼネコン退職後も、えぐろさんは建設業界に身を置いています。芸人活動と両立できる(副業OK)別の建設会社に転職し、現在も平日は現場監督としてアルバイトをしています。

「家のリフォームとかの現場監督のアルバイトをさせてもらっていて、すごく恵まれている」と語っており、昼は現場、夜や休日は芸人という「二足のわらじ」生活です。この経験がネタの源泉にもなっています。「早く芸人一本で!」という目標に向け、奮闘中です。

一級建築士ってどれくらいすごい?【難易度と実力】

えぐろさんの異色の経歴を語る上で欠かせない「一級建築士」。この資格がいかに難関で価値あるものか、その難易度やえぐろさんの実力について解説します。

合格率10%の難関資格!

一級建築士は、建築系資格の最高峰とも言える難関国家資格です。

  • 受験資格:大学の建築学科等を卒業後、通常2年以上の実務経験が必要。
  • 試験内容:広範な知識が問われる「学科試験」と、高度な設計・作図能力が求められる「設計製図試験」の二段階。
  • 合格率:総合合格率は約10%前後。建築のプロである受験者の中で1割しか合格できない狭き門です。

ネット上でも「医師や弁護士より取得に年数がかかる」「30歳前で取れれば優秀」といった声があり、その難易度がうかがえます。

えぐろさんの実力【特定】

この超難関の一級建築士試験に、えぐろさんはなんと2回目の挑戦で合格しています!

スーパーゼネコンでの激務と並行して勉強を進め、短期間で合格を掴み取ったことになります。これは彼女の高い知性、集中力、そして強い意志の表れです。「2回目で合格は優秀」というコメント通り、非常に優秀な方であることがわかります。

一方で、「資格は足の裏の飯粒(取っても食えない)」という声もあるように、資格取得が必ずしも安泰を保証するわけではありません。しかし、難関を突破した事実は、彼女の大きな自信と武器になっていることは間違いないでしょう。

なぜ芸人に?やす子さんへの憧れが理由?【転身の経緯】

誰もが羨むキャリアを捨ててまで、なぜえぐろさんはお笑い芸人の道を選んだのでしょうか?そこには、ある先輩芸人への憧れと、自身の人生を見つめ直した末の強い決意がありました。その理由を探ります。

きっかけはやす子さんの活躍

芸人転身の直接的なきっかけは、同じSMAに所属する先輩であり、同い年(1998年度生まれ)でもある芸人・やす子さんの存在でした。

テレビで活躍するやす子さんを見て、「同い年の人が輝いているのに、私はこのままでいいのか?」「小学生の頃に抱いた“芸人になりたい”という気持ちを忘れていないか?」と自問自答するように。元自衛官という経歴を活かすやす子さんの姿も、自身のキャリアを武器にできるかもしれない、と考えるきっかけになったのかもしれません。

芸人になる決意【理由は?】

芸人への思いが再燃したえぐろさんは、冷静に自己分析を行います。

「会社員を続けるメリット・デメリット」と「芸人になるメリット・デメリット」をノートに書き出し比較。「絶対に楽しい」「時間を稼ぐためだけじゃないものに使える」「(ファンである)中島健人さんに会えるかも」など、芸人になるメリットが増えていき、「芸人を目指すメリットの方が多い!」と確信。退職を決意しました。このエピソードから、彼女の慎重さと大胆さがうかがえます。

SMAを選んだ理由

すぐに活動を始めたかったため、随時オーディションを行っていたSMAを選びました。憧れのやす子さんが所属していることも大きな理由です。満員電車でスマホ応募し、面接へ。芸人志望者の多さに圧倒されつつ、人生初のコントを披露。「もう無理!!」と感じたものの、面談で現場監督の話などをした結果、「ふんわり所属が決まってました(笑)」と、意外な形で所属が決まりました。

コンビ解散の過去【何があった?】

当初ピン活動でしたが、2024年6月に「早く売れたい」「M-1に出たい」と同期と男女コンビ「モノトーンディスコ」を結成。M-1グランプリ2024は1回戦敗退。結成からわずか5ヶ月で解散します。理由は、ネタの好みや笑いのセンス、方向性の違いが明確になったためで、円満に解散したようです。この経験を経て、再びピン芸人として活動することを決意しました。

えぐろさんの芸風とネタ【建設女子あるあるとは?】

一級建築士で元現場監督。その唯一無二のキャリアは、えぐろさんの芸風やネタ作りにも色濃く反映されています。代表的なネタや、その裏話をご紹介します。

「おもしろ荘」で話題になったネタ

えぐろさんの知名度を上げたのは、2025年元日放送の「おもしろ荘」でした。ここで披露したのが「建設女子あるある」ネタです。

ヘルメットに作業着姿で登場し、建設現場で働く女性が「キュンキュン」する瞬間を、腰の工具(スケール)でハートマークを作りながら紹介。クレーンの種類を叫んだり、養生テープでラップを披露したりと、専門知識と現場のリアルをコミカルに表現し、大きな話題を呼びました。

このネタは、SMAの作家から「建設女子ネタをやれば?」「やす子さんを参考に」とアドバイスされたのがきっかけ。「確かに作りやすい」と、すぐにヘルメットを買いに行ったという行動力も彼女らしいです。

ネタの裏話【特定エピソード】

ネタで使う小道具「スコップ」の運び方には、芸人ならではの工夫があります。そのまま持ち歩くと危ないので、先輩芸人のや団さん(同じくスコップをネタで使う)がギターケースに入れていると聞き、マネしてみたところ、サイズもぴったりで便利とのこと。「まさかスコップが入っているとは誰も気づかない。職質されたことはないです(笑)!」と語っています。

また、「建設女子あるある」のラップ音源は、SMAの先輩・マツモトクラブさんが制作協力してくれたそうです。急な尺調整のお願いにも快く対応してくれるなど、多くの先輩芸人からサポートを受けている様子がうかがえます。

えぐろさんに彼氏はいる?結婚の噂は?【恋愛事情特定】

一級建築士でかわいらしく、面白い。そんなえぐろさんのプライベート、特に恋愛事情について気になる方も多いはず。彼氏の存在や結婚の可能性について、現時点でわかっている情報を調査しました。

現在の彼氏の存在は?

2025年4月現在、えぐろさんに彼氏がいるという公表情報はありません。SNSやインタビューでも恋愛に関する発言は見当たりません。

芸歴も浅く、昼は現場監督、夜や休日は芸人活動と多忙なため、今は仕事に集中したい時期なのかもしれません。元々男性が多い職場環境でしたが、恋愛に発展していたかは不明です。

結婚の可能性【どうなる?】

彼氏の情報がないため、結婚に関する情報もありません。年齢的には意識する頃かもしれませんが、芸人としてブレイクを目指している最中であり、すぐに結婚という可能性は低いと考えられます。まずは仕事優先で、将来的に素敵な出会いがあれば、という状況かもしれません。

好きなタイプ【特定情報】

芸人になるメリットとして「(大ファンだという)中島健人さんに会えるかもしれない」とノートに書いていたことを明かしています。あくまでファンとしての憧れかもしれませんが、中島健人さんのような知的で多才、キラキラしたタイプの男性が好みなのかもしれませんね。

えぐろさんの現在と今後の目標【どうなった?どうなる?】

「おもしろ荘」出演を機に注目度が急上昇したえぐろさん。彼女の現在の活動状況と、今後の目標について見ていきましょう。これからどうなるのか、その未来に期待が高まります。

現在の活動状況【テレビ出演など】

2025年に入り、メディア露出が増えています。

  • テレビ出演:「何を隠そう…ソレが!」(テレビ東京)、「サンデージャポン」(TBS)など、バラエティ番組への出演が増加。異色の経歴がトーク番組でも注目されています。
  • ライブ活動:所属事務所SMAのライブを中心に、都内のライブでネタを磨いています。
  • YouTube:自身のチャンネル『えぐろのえぐTUBE』を開設(更新頻度は高くありません)。
  • 現場監督業:平日は建設会社で現場監督のアルバイトを継続中。

最新情報はX(旧Twitter)などで告知されることが多いので、チェックしてみましょう。

今後の目標【THE Wなど】

えぐろさんは明確な目標設定をしています。

  • 年次目標:2023年一級建築士合格、2024年お笑い事務所入り、2025年テレビ初出演と、計画通りステップアップ。
  • 「THE W」決勝進出:2025年の目標として「女芸人No.1決定戦 THE W」決勝進出を掲げています(2024年は2回戦敗退)。「R-1グランプリ2025」では準々決勝進出。
  • 新ネタ開発:「建設女子あるある」に加え、「コントもやっていて、もっといろんなネタを作りたい」と意欲的。
  • バラエティ出演意欲:「イッテQ!」の過酷ロケや「有吉ゼミ」のDIY企画への参加、無人島企画などに意欲を見せています。

持ち前の明るさ、ガッツ、知性を武器に、独自のポジションを築いていくことが期待されます。

まとめ:えぐろさんの魅力と今後の展望、メインブログへの誘導

この記事では、一級建築士という異色の経歴を持つ女性芸人・えぐろさんについて、そのプロフィール(誰、本名、年齢は特定できず)、学歴(日本大学理工学部建築学科)、職歴(元スーパーゼネコン勤務、どこかは特定できず)、芸人になった理由(やす子さんへの憧れなど)、現在の活動、そして気になる彼氏の存在まで、詳しく調査しまとめました。

【芸人えぐろさんのポイント】

  • 異色の経歴: 一級建築士で元スーパーゼネコン(会社名非公開)の現場監督。
  • 学歴: 日本大学理工学部建築学科卒。「ものづくり愛」「工事現場好き」が原点。
  • 芸人転身の理由: やす子さんの活躍に刺激を受け、夢を再確認。メリット比較と副業規定で決意。
  • 現在の活動: SMA所属芸歴2年目。「おもしろ荘2025」で注目。現場監督と芸人を両立中。
  • 芸風: 「建設女子あるある」ネタが代表的。現場経験を活かしたパフォーマンス。
  • 人物像: 明るく行動力があり、冷静な分析力も。先輩にも可愛がられている。
  • 恋愛: 彼氏や結婚の情報はなし(2025年4月現在)。
  • 今後の目標: 「THE W」決勝進出、新ネタ開発、バラエティ出演に意欲。

えぐろさんは、その類まれな経歴と知識、明るいキャラクターで、今後ますますお笑い界で存在感を増していくことでしょう。「現場×お笑い」という新しいジャンルを開拓し、私たちに新しい笑いを届けてくれるに違いありません。彼女のこれからの活躍から目が離せません!

えぐろさんのさらに詳しいエピソードや、最新のテレビ・ライブ出演情報、また他の注目芸人さんの情報については、以下のメインブログで詳しくご紹介しています!ぜひチェックしてみてください!