・非定型道釣りを行う際の姿勢


ようやく準備が整ったということで、いよいよ実践編に入ろうと思う。


非定型道釣りを行う際の姿勢は大きく以下の4つだ。


①膝立ちの状態

②立った状態

③尻が床についた状態

④寝た状態


①〜④は道に掛かる体重の順番で並べた。

つまり難易度が低い順とも言える。


まず、④の寝た状態では道に掛かる負荷が少なく、あまりにも難度が高いのでお勧めしない。


③の尻がついた状態も負荷が掛けにくいので難度は高めだが、仕掛けを低い位置に設置できるという利点がある。

高い位置に仕掛けを作れない場合など、人によっては選択肢に入る。


①の膝立ちと②の立った状態は大差がない。

人によっては②の方が体重を掛けやすいかもしれない。


もう少し詳しく説明すると、

スポーツなどで足腰を鍛えている人や立ち仕事に慣れている人は、立ち姿勢が安定しているので道に体重が掛かりにくい。


逆に、足腰の弱い人は立ち姿勢が不安定だから道に体重が掛かりやすい。


つまり、不安定な方が体重が掛かりやすく逝きやすいということだ。

①と②の両方試してみて不安定な方を選択しよう。

大差がないなら好みで良い。


参考までに、定型100に対して非定型の際に掛かる負荷の割合を記しておく。

①膝立ち  64~74%
②立った状態  65%以上
③尻が床に着いた状態 17~32%
④寝た状態  18%以下