・著者は所詮エアプに過ぎない


『完全自○マニュアル』は完全ではない。

もし本当に完全なら、それを読んだ上で行動を起こした私は、もうこの世にはいないはずだ。


『完全自○マニュアル』の著者を批判したいわけではない。

あれはあれで役に立った。


が、タイトルは間違っている。


そもそも、生きている人間に完全なものが書けるはずがないのだ。


理論上、道釣りは苦痛なく逝ける優れた自○方法だと説明されている。

しかし結局のところ、本当のことは本人にしか分からない。

そして、逝った本人には本当のことを伝える術がない。


だから、この手の資料はどこまでいってもエアプなのだ。

志願者の方には、まずそれを念頭に置いてもらいたい。


本書もまた万能ではない。


厳しいことを言うが、自分にとって最良の方法は自分で見つけるしかない。

私にできるのは、せいぜい一歩手前へ導くまで。


最後の一歩だけは誰にも頼れない。