2026年7月15日(水)

 先月から受講していた東北大学MOOC「進化発生学入門 − 恐竜が鳥に進化した仕組み −」。

 本日、無事に修了できました。ニコニコ

 受講期間は2026年6月17日(水)〜7月15日(水)。


 これまでドコモgaccoさんの「大学生のためのデータサイエンス」シリーズを受講してきましたが、今回はタイトルを見た瞬間に「これは面白そう」と思い、思い切って挑戦することに。とはいえ、“進化発生学”なんて聞いたこともない学問領域で、最初は難しそう…と腰が引けていました。
 でも、「鳥は恐竜から進化した」という話を、ちゃんと自分の頭で理解してみたい。そんな気持ちが背中を押してくれて、最後までコツコツ受講し、本日めでたく修了です。ニコニコ
 

  📘 東北大学サイエンスシリーズ第4弾

「進化発生学入門 − 恐竜が鳥に進化した仕組み −」  
 講師:生命科学研究科 田村宏治 教授

 開講日:2026年6月17日(水)
 閉講日:2026年8月4日(火)23時59分
 修了条件:得点率60%以上


 ダーウィンも主張した「鳥は恐竜から進化した」という学説。150年以上議論され続け、羽毛恐竜の発見で確実視されるようになりました。でも、恐竜が鳥に“どうやって”進化したのか、具体的に考えたことはありませんでした。
 本講座では、動物の発生過程に着目する「進化発生学」の視点から、恐竜が鳥へと姿を変えていったしくみを、基礎から丁寧に学びます。

  • 第1週:発生学の基礎(細胞・分化・発生)
  • 第2週:遺伝子とタンパク質、ゲノムの基礎
  • 第3週:手足の発生、指がどう作られるか
  • 第4週:恐竜と鳥の進化、鳥エンハンサーの理解

 内容は専門的ですが、動画と図解が多く、思った以上にわかりやすい構成でした。
 

  📊 成績と修了証

 理解度確認クイズ(多肢選択)で2問間違えて、96点。

 記念に成績画面を載せます。

 修了条件を満たすと、東北大学オリジナルの修了証とオープンバッジがもらえます。届くのが楽しみです。


 

  📚 さらに深めた読書

 授業が面白かったので、田村先生の著書『進化の謎をとく発生学 -恐竜も鳥エンハンサーを使っていたかー』(税込902円)を購入して読みました。講座の総まとめとしてちょうどよく、理解がぐっと深まりました。


 参考文献に挙げてあった、ウォルパートの発生生物学も気になりましたが、さすが専門書…1万円超えなんですね。手に取るのはもう少し先になりそうです。ニヤリ
 

  🌿 学びの楽しさは続く

 東北大学MOOCのシリーズは、内容も体験もとても良かったので、これからも気になる講座があれば、また受講してみたいと思います。
 最近時間に余裕が出て来たのか、家事の合間や夜の静かな時間に、少しずつ学ぶのも楽しいものですね。