2026年6月24日(水)![]()
朝から、地元の中学生2人が図書館へ職場体験に来てくれました。毎年多くの中学校で行われている取り組みですが、受け入れる側として向き合うと、こちらも背筋が伸びるものです。![]()
中学生職場体験
まずは大学図書館の概要説明と館内見学。そのあと、利用方法を伝え、実際にカウンターへ入って貸出・返却処理を体験してもらいました。
最初は緊張していた2人も、バーコードリーダーを手にすると少しずつ表情がやわらぎ、作業の流れをつかんでいくのがわかります。
続いて、受け入れた図書の装備作業。「装備とは?」から始まり、目的や手順を説明し、3冊ずつ挑戦してもらいました。地味で根気のいる作業ですが、2人とも丁寧で、仕上がりもきっちり。(こんな感じです。ChatGPTに描いてもらいました。)
気づけば午前中はこれだけであっという間に過ぎていました。別れ際に感想を聞くと、
「装備は大変でしたが、慣れれば簡単だと思いました」
という、なんとも頼もしい言葉。![]()
図書館の仕事はもちろんこれだけではありませんが、今日の体験が少しでも“働くこと”を考えるきっかけになれば嬉しいものです。
午前中を振り返りながら、 少し遅めの学食ランチ
午前中の職場体験が終わり、ほっと一息つきながら、いつもの学食へ。
定食は売り切れでしたので、日替わりの 牛ごぼう丼(500円) をモバイルオーダーしました。![]()
甘辛い牛肉とごぼうの香りを味わいながら、先ほどの2人の姿を思い返します。
慣れない作業にも真剣に向き合ってくれたこと、最後に返ってきたしっかりした感想。その余韻が、丼の温かさと一緒にじんわりと胸に残りました。
ごちそうさまでした。



