2026年6月19日(木)晴れ
 一昨日に続いて、映画 『正直不動産』 を観に行ってきました。相方がテレビドラマをずっと見ていて、「映画も観に行こう」と誘われたのがきっかけです。ニコニコ


 私はドラマをまったく見ていなかったのですが、それでも十分楽しめました。いわゆる“大作”という感じではないけれど、肩の力を抜いて観られる、ちょうどいい娯楽映画。朝ドラヒロインをはじめ、役者さんが豪華で、コメディ要素もくどくなくて心地よいテンポでした。

 

(Webより引用)
 小学館「ビッグコミック」にて連載の人気漫画を山下智久主演で実写化し、2022年から2シーズンにわたり放送されたテレビドラマ「正直不動産」シリーズを映画化。ひょんなことから嘘がつけなくなった営業マンが、正直さだけを武器に海千山千の不動産業界で悪戦苦闘する姿を描く。
 登坂不動産のエースとして活躍していた営業マン・永瀬財地は、地鎮祭の準備中に祠を壊した祟りで「嘘がつけない」体質になり、正直すぎるがゆえに数々のトラブルを起こしながらも奮闘する日々を過ごしていた。高級車に乗りタワマンに住むという野望を抱く彼は、課長昇進をかけて同僚たちと競争する一方で、海外の不動産投資詐欺や過去の契約トラブル、元同僚である不動産ブローカーによる謎の大規模開発計画、ライバル会社・ミネルヴァ不動産による悪質で巧妙な地上げ戦略など、不動産業界に渦巻く難題に正直に立ち向かっていく。
 キャストには主人公・永瀬財地役の山下智久と後輩で相棒の月下咲良役の福原遥をはじめ、市原隼人、ディーン・フジオカらドラマ版でおなじみのメンバーが集結。ドラマ版に引き続き、NHK連続テレビ小説「おむすび」の根本ノンジが脚本、「のだめカンタービレ」シリーズの川村泰祐が監督を務めた。
2026年製作/119分/G/日本
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
劇場公開日:2026年5月15日
 

  映画  映画で意外と「学び」が多かった

 物語の中で出てくる定期借家契約、借地権、いちご農家のエピソード、農地法規制緩和など、暮らしに関わるテーマが多くて、映画の世界ですが思いがけず勉強になりました。
 特に興味深かったのが、遊休農地を再生する「地域・企業・連帯 農村創成プロジェクト」 のくだり。不動産会社が農振地内の農地を大規模にまとめ、そのうち 7割を農業生産法人へ(農業経営)、3割をデベロッパーへ(転用して開発)  
という構図。農地法改正で、市長権限により転用許可が進められる…という設定で、行政・農業法人・デベロッパーの三者連携が描かれていました。
 現実の課題をうまく物語に落とし込んでいて、「こういう視点もあるのね」と素直に面白かったです。
 

  ラーメン 映画のあとは、   いつもの“ほっとするランチ”

 公開から1か月ほど経っていることもあり、上映は1日1回。平日の11時回だったので、館内はゆったり。静かに観られて、これはこれで贅沢でした。


 

 映画のあとは、丸亀製麺へ。ウインク

 

 豚鬼おろしとわさびいなりをいただきました。さっぱりしていて、初夏の昼にぴったり。

  美味しくて、しみじみ「ごちそうさま」。


 

  ドラマを観ていた相方に誘われての映画鑑賞。

 好みは違っても、たまには相手の世界に付き合うのも悪くないですね。