2026年5月22日(金)
今日の3時の休憩は、思いがけず“特別なおやつ”。
職員の方が、お饅頭を配りながら「今日は慶夢忌なんですよ」と教えてくださいました。
慶夢忌とは
朝日大学の創立者・宮田慶三郎先生(1906.1.7〜1997.5.22)を偲ぶため、毎年5月22日に行われる追悼式のこと。宮田先生は、歯科医・教育者・実業家として地域医療と教育に尽力され、岐阜歯科大学(現・朝日大学)を創立した方です。
大学ではこの日、建学の精神を改めて胸に刻む大切な行事として、学生さんを含めた関係者全員にお饅頭が配られるのだそうです。
玉井屋本舗のお饅頭
配られたのは、岐阜ではおなじみの和菓子屋さん・玉井屋本舗のお饅頭。しっとりと上品な甘さで、とても美味しかったです。玉井屋さんといえば、岐阜土産として有名な「登り鮎」。あの優しい味わいを思い出しながら、ありがたくいただきました。
休憩時間に感じた、静かな敬意
3時の休憩室で、お饅頭を手渡してくださった職員の方が、慶夢忌の由来を丁寧に説明してくださいました。お饅頭ひとつにも、大学の歴史と創立者への敬意が込められていることを知り、ほっと心が温かくなる時間でした。
ごちそう様でした。
そして、こうした行事を静かに受け継いでいく大学の姿勢にも、あらためて敬意を感じました。




