2026年5月29日(金)![]()
天気予報では、今日は30℃を超える真夏日になるとのこと。でも、早朝の空気はまだカラッとしていて、風も心地よく、歩くにはちょうどいい時間帯です。
散歩道を歩いていると、ふと目に飛び込んできたのは 鮮やかな黄色の花。コスモスのような形で、朝の光の中でひときわきれいに咲いていました。
「なんていう花?」
そう思って、いつものように人工知能アプリ ハナノナ で調べてみると、表示されたのは ハルシャギク。
よく見てみると、「花びらの先端のギザギザ」「花の中心まで黄色」「細長いヘラ状の葉」…、どうも違う気がします。
そこで Google画像検索 に切り替えて調べてみると、ようやく正解にたどり着きました。
その花の名前は オオキンケイギク。
美しいけれど「特定外来生物」
調べてみて驚いたのですが、オオキンケイギクは北米原産で、日本では 特定外来生物 に指定されている植物なのだそうです。
- 生態系への影響が大きい
- 栽培・運搬・販売・譲渡は禁止
- 見つけた場合は根ごと抜き取り、天日干しして枯らしてから処分
美しい花なのに、こんな背景があるとは知りませんでした。 愛知県のサイトでも、駆除の呼びかけが行われています。オオキンケイギクの駆除にご協力ください。
散歩しながら考えたこと
鮮やかな黄色の花に「きれいだな」と足を止めた朝。
でも、その裏には地域の生態系を守るための大切な取り組みがあることを知りました。
こうして散歩の途中で出会う草花から、季節だけでなく “自然との付き合い方” を学ぶこともあるのですね。
今日の散歩は、少し考えさせられる時間になりました。





