2026年2月15日(日)晴れ/くもり

 最高気温はなんと18℃。まるで春が顔をのぞかせたような、ぽかぽか陽気の一日でした。


 半年ぶりに訪れた豊田市美術館。建築は、あの谷口吉生さんの設計。何度訪れても、その静謐で洗練された佇まいに心が洗われます。


 

 名古屋駅から電車で約1時間。ちょっとした小旅行気分で、11時ごろに到着しました。
 ランチの予約は11時半からだったので、まずは当日券を購入し、ミュージアムショップをのんびり見て回りながら時間調整。こういう「待ち時間」も、旅の楽しみのひとつですね。
 

  美術館の中のレストラン「ル・ミュゼ」でランチ

 レストラン「ル・ミュゼ」は、美術館の2階、庭に面した明るい空間。


 今回は運よく、市街地を一望できる窓際の席に案内されました。やわらかな光が差し込む中でのランチタイムは、それだけで特別な気分に。ウインク

 

注文したのは、こちら:

味遊是カリー(1,300円)  
 スパイスが効いていて、でも辛すぎず、じんわりと体が温まる優しい味。


 

クロックムッシュのグラチネ(1,000円)  
 ハムとチーズ、ベシャメルソースがとろりと溶け合って、まるでフランスの家庭料理のようなほっとする美味しさ。グラタン仕立てで、見た目も華やか。

 

 表面には香ばしい焼き色がついていて、これが「グラチネ」。実は「グラタン」は料理名、「グラチネ」は“表面に焼き色をつける”という調理法のことなんですって。なるほど、これはまさにグラチネされたクロックムッシュ! 見た目はシンプルなのに、ひと口ごとにじんわりと幸せが広がる、そんな優しい味わいでした。

 

ドリンクセット(+400円)  コーヒージュース
 ミニデザート付きで、食後のひとときにぴったり。

 

 お料理はどれも丁寧に作られていて、見た目も美しく、目でも舌でも楽しめました。ニコニコ
 おしゃべりも弾んで、気づけば1時間半ほどゆったりと過ごしていました。そして、この後はゆっくりと高島野十郎展を鑑賞。

<お店情報>
ル・ミュゼ(味遊是)  
愛知県豊田市小坂本町8-5-1 豊田市美術館内
10:00 - 17:30(L.O. 17:00)
定休日:美術館の休館日に準ずる
(2名から予約可能)