2024年10月13日(日) 晴れ

お昼に行ってきました。

 

 

特別展「生誕130年武井武雄展~幻想の世界へようこそ~」

会期:2024年10月12日(土)~11月24日(日)
会場:一宮市三岸節子記念美術館
時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:毎週月曜日(10月14日、11月4日は開館)、10月15日(火)、11月5日(火) 
観覧料:一般1,000円、高大生500円、中学生以下無料
主催:一宮市三岸節子記念美術館、中日新聞社、岡谷市
企画協力:イルフ童画館

 

(チラシより抜粋)
 「童画」という言葉を生み出し、今に続く児童文化の礎を築いた芸術家・武井武雄(1894-1983)。東京美術学校(現・東京藝術大学) で黒田清輝、藤島武二に師事し油彩画を学んだのち、絵本雑誌『コドモノクニ』に企画段階から加わり、手がけた創刊号の表紙絵と題字デザインの斬新性と芸術性に、多くの人が驚嘆しました。当時の子ども向け雑誌に掲載される絵が、附属物として片手間に描かれていると感じた武井は、「こどもには本物の芸術を与えなければならない」と童画家として歩むことを決意し、こどもの心に触れる絵の創造を目指し、表現の可能性を探求し続けて独自の創作世界を開拓していきました。
 生誕130年を記念して開催する本展では、武井の故郷・長野県岡谷市のイルフ童画館ご協力のもと、豊かな幻想世界を通じて子どもたちに夢を与える[童画]、銅版画や木版画など多様な技法で制作された[版画]、装丁・ 函 (はこ)・本文・絵で構成される総合芸術で「本の宝石」とも称される[刊本作品]を軸に、原画類やデザインの仕事など、多岐にわたる武井の幻想にあふれる世界をご紹介します。

 

展示構成
 1 童画 、2 版画、3 刊本作品、4 デザイン、5 木にとまりたかった木のはなし、6 武井武雄が思う平和とは?

これらの作品で撮影OKなのは、刊本作品だけ。ニヤリ

刊本作品とは武井武雄の造語で、自身による絵と文を創作し、編集、制作した本のことを指します。

 

オリジナルの物語や絵だけでなく、紙、製本、装幀、表現様式に至るまでこだわりぬいた作品群。一冊ごとに異なる技法と素材を用いた、まさに「本の宝石」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 黒柳徹子さんが初めて作った絵本『木にとまりたかった木のはなし』も気になりました。

武井のファンであった黒柳さんは絵の依頼をしましたが、その3週間後、武井さんは亡くなりました。そこで、武井の長女・三春さんが黒柳さんの絵本の物語に合う絵を探し、素晴らしい絵本が誕生。孫にも読み聞かせしてあげたい。ウインク

 

巡回情報
2024年7月6日(土)~ 2024年8月25日(日)目黒区美術館
2024年9月7日(土)~ 2024年10月6日(日)石川県立美術館
2024年10月12日(土)~ 2024年11月24日(日)一宮市三岸節子記念美術館