2024年3月7日(木)
今朝の新聞を読んで知りました。受賞おめでとうごさいます。(^-^)v
「建築界のノーベル賞」と呼ばれるプリツカー賞
2019年の磯崎新さんに続き9人目。山本氏はチューリヒ国際空港(スイス)の複合施設などの大規模プロジェクトも手掛けていますが、今回の審査は小・中規模の公共建築や住宅にも着目。
近代主義建築の手法を使いながら、公共空間や共同体のあり方を変えようとする姿勢、デザインが評価されました。

岐阜新聞 2024年3月7日


山本氏の言葉「これまで発注者だけでなく、社会との関係を強く意識して作品をつくってきた。私の考え方や活動を理解した上で評価してくれたことがとてもうれしい」


「埼玉県立大学」、「名古屋造形大学」や「横須賀美術館」など代表作を実際に見てみたいです。(^^)/