2023年11月28日(火)
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美術団体が色々ありますが、今日は二紀会の名古屋巡回展を見てきました。![]()
二紀会:絵画、彫刻の美術団体。第二次世界大戦下の1944年(昭和19)一時解散した二科会が、戦後の45年再結成するに際し、主張を異にする熊谷守一(くまがいもりかず)、栗原信(くりはらしん)、黒田重太郎、田村孝之介、中川紀元(きげん)、鍋井克之(なべいかつゆき)、正宗得三郎(まさむねとくさぶろう)、宮本三郎、横井礼市の9名がこれに参加せず、47年5月に創立。旧二科会の活動を第1期とし、戦後新しく第二の紀元を画するという主旨のもとに、同年9月第1回展を開催した。その後67年より社団法人となり、初代理事長に宮本三郎が就任。現在は「美術の価値を流派の新旧に置かず、また具象、非具象を論じない」などの主張を掲げ、毎年秋に公募展を行っている。
第76回二紀名古屋巡回展
[開催期間]2023年11月28日~2023年12月3日
[時間]10:00~18:00
[会場]愛知県美術館ギャラリーG1・G2・H・I
[ジャンル] 洋画、彫刻
[料金]一般 - (当日)¥800
二紀会主張
■美術の価値を流派の新旧に置かず、皮相の類型化を排する。
■具象・非具象を論じない。流行によって時代を誤ることを極力避ける。
■真に新たな価値を目指し、創造的な個性の発現を尊重する。
■情実を排しつつ新人を抜擢し、これを積極的に世に送ることに努める。
いくつか気に入った作品を撮っておきました。![]()
文部科学大臣賞 《森の組曲・威風堂々》赤羽カオル
恩田賞 《朝未きー宝船》法邑利博
栗原賞 《青雨の日》内田雅三
後編に続く。
巡回情報
名古屋展2023年11月28日(火)~12月3日(日)愛知県美術館
広島展 2024年2月6日(火)~11日(日)広島県立美術館
京都展 2024年2月20日(火)~25日(日)京都市京セラ美術館













