2023年9月28日(木)

後編は、2階の二つ目の展示室から。

「新宿日活名画座」
キャリア初期の代表的な仕事のひとつ、「新宿日活名画座」のポスター。印刷所で声をかけられ、以降約9年間無償で制作したポスターの数々。

 

和田氏が手がけたロゴ・マーク。 お店から企業のものまで、様々なロゴが並んでします。⁡
定規で線を引き、コンパスで丸を描くなど、コンピューターは使用せず、すべて手作業で制作していました。

 

『お楽しみはこれからだ』映画エッセイの名著
記憶に残る〈映画の名セリフ〉をイラストレーションとともに紹介する本シリーズは、「キネマ旬報」で1973年から23年のあいだ断続的に連載され、全7巻の単行本にまとまり長年映画ファンに愛されてきました。

 

 

 

「週刊文春」

40年以上担当し2000号にも至るまで制作した表紙や、その原画や色指定紙をモチーフにしたオブジェなどを展示。圧倒的な仕事量を示す大量のポスターが壁面に敷き詰められた光景はもはや壮大さすら覚えます。

 

1階の展示室

 

 

 

制作の過程を上映している『ただいま制作中』

 

特別展示『宇野亞喜良展』

1960年代から親交が深かった宇野亞喜良の作品を、刈谷市美術館コレクションより厳選して特別展示。

宇野 亞喜良(うの あきら、1934年3月13日 - )は挿絵画家・グラフィックデザイナー。ペンなどによって描写された人物などが特徴。

 

ここの中は写真撮影できません。

 

宇野氏は、和田氏とともに1964年「東京イラストレーターズ・クラブ」を創立するなど、同時代に活躍。

 

グッズ売り場。図録を買おうか迷いましたが…。

 

巡回情報
2022年7月2日〜8月28日 新潟県立万代島美術館
⁡2022年11月19日〜12月18日 北九州市立美術館 分館
2023年3月24日〜5月7日 岡山県立美術館
2023年5月20日〜6月18日 美術館「えき」KYOTO
2023年9月16日~11月5日 刈谷市美術館