2023年6月17日(土) ![]()
定員250名のところ多くの方が申し込まれたようで抽選。![]()
入場券が届きました!
初めて、日本福祉大学 半田キャンパスへ行きました。
半田市共催「直木賞作家 澤田瞳子 『わたしと半田市』特別講演会」
開催日時:2023年6月17日(土) 14:00~15:30 (開場:13:30~)
会 場:日本福祉大学 半田キャンパス 教育研究棟101教室
プログラム
14:00~14:50 基調講演「わたしと半田市」
14:50~15:30 高校生との座談会及び質疑応答
入 場 料:無料
(講演会メモ)
・誕生時(1977.9.14)の姓「沢田」、PN「澤田」
20~30代のころ最もよく半田市へ来ていた。
母が中部出身、中部なまり、食生活も(赤味噌)
祖父母の家は南末広町、年に1度ぐらい半田をうろうろする
半田で過ごした日々(昭和のころ)が、メンタリティの基礎
・日本史は得意でなかった(過去の事実の羅列?)
大叔母や叔母の話を聞いて、
過去=歴史と生活、歴史と我々人間について考えるベース
・歴史小説と時代小説の違い
歴史小説:史実に基づく、歴史上の人物が多く登場、司馬遼太郎、大河ドラマ
時台小説:架空人物の活躍が中心、歴史上の人物は少ない、山本周五郎、藤沢周平、水戸黄門、銭形平次
・日本史の時代区分
原始時代(~弥生時代)
古代(古墳時代~平安時代末期)
中世(鎌倉時代~安土桃山時代)
近世(江戸時代)
近代(明治~)
・古代史を専攻、得意な時代
古代は古い時代ではあるが、現代とそれほど変わらない何かを知ることで身近に感じることができる。
正倉院文書
遠い過去のことが、身近なことと感じられた。
同じところと異なるところを見つけることが面白い。
親戚から聞いた生の歴史話が根本にある。現代と地続き。
・芥川賞と直木賞の違い
芥川龍之介賞:通常優れた純文学を書いた新人に与えられる文学賞のこと。
直木三十五賞:通常無名・新人または中堅作家によるエンタメ小説に与えられる文学賞のこと。
いずれも昭和10年(1935)当時、文藝春秋を主宰していた作家・菊池寛が二人の業績を記念して創設した。
芥川賞と直木賞には、どちらかの賞で受賞が決まった場合はもうひとつの賞の候補からは外れるというルールが あるため、ダブル受賞は不可能。
半田高校、半田商業高校のみなさんとの座談会及び質疑応答。
・高校生との質疑応答から
表現力を高めるには?
違った表現をする。類義語辞典を参考にする。
→たくさんの言葉を見に付けるには、澤田先生はたくさんの本を読むこと。
話頭を転じる:話を、今までとはすっかり違った別の話題に移す。話題を変える。
次回の作品は、平安時代の富士山の噴火に関する物語?
自分の知らないことを知りたい。
『星落ちてなお』の登場人物、周三郎が好き。斜に構えたキャラが好き。
いわゆるダメンズが好きかも。
「人間のずるさ、その中に何か輝くものがある人」が好き。
講演会最後は、半田市長のご挨拶と花束贈呈式。
サイン会
会場で販売されている澤田瞳子さんの書籍を買って、申込用紙に自分の名前を書きます。
今更ここですでに持っている本を買うことはできませんので、まだ読んでいない文庫本のエッセイ集を1冊購入。![]()
澤田先生と一言二言会話しながら、サインをしていただきました。![]()
「先生のバックグランドが少しわかりました。今はエッセーをすべて読もうと思っています。」「エッセイはまで2冊しか出していないので、すぐ読めますよ」などなど。先生、早口~。













