2023年5月27日(土)
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新聞に案内チラシが入っていましたので、事前申し込みしました。
始まる前の様子です。
羽島市役所旧本庁舎の 利活用を考えるシンポジウム
日時:2023年5月27日(土) 15:00-17:45
会場:羽島市民会館 第一会議室(ZOOMでの参加も可能)
参加費:無料
総合司会:清水隆宏(日本建築学会東海支部建築歴史意匠委員会委員、愛知工業大学 准教授)
開会挨拶:山田紘治(羽島市議会議員)
コメンテーター:梅宮弘光(日本建築学会建築歴史・意匠委員会委員、神戸大学 教授)
「羽島市役所旧本庁舎の現状と課題」
・時田憲章(羽島あすなろ会 代表)
「DOCOMOMO Japan選定建築」
・大宮司勝弘(DOCOMOMO Japan 事務局長)
「戦後コンクリート建築の利活用」
・鰺坂徹(DOCOMOMO Japan 副代表)
「羽島市役所旧本庁舎の文化財保護法における位置付け」
・三浦彩子(岐阜県文化財保護審議会委員、名城大学 准教授)
「羽島市役所旧本庁舎の利活用に関する提案書とその展開-1」
・堀田典裕(日本建築学会建築歴史・意匠委員会委員、名古屋大学 准教授)
「羽島市役所旧本庁舎の利活用に関する提案書とその展開-2」
・山岡嘉彌(山岡嘉彌デザイン事務所代表)
講演会メモ
・時田氏:決定プロセスを問題視している。旧本庁舎の所有者はだれ?
・大宮氏:モダニズム建築とは。グローバルな中での本庁舎の存在意義。
・鰺坂氏:コンクリートに注目。50年以上もつ。(法定耐用年数が50年) 中性化しても水が入らなければサビない。
・三浦氏:文化財にすることの可能性。クリアすべき課題として、所有者の同意が必要。
・堀田氏、山岡氏:利活用提案とその背景。コミュニティデザイン。文化財を中心としたアクターのネットワーク化。
・梅宮氏:PATINA(物質が色あせ、摩耗し、錆びるなどの経年変化した様子)、VINTAGE(年代もの)
20世紀前半の建築に対して、どう価値を見出すのか。建築もVINTAGEの概念をもってとらえるのがいいのでは。
「解体」を進めることに予算をつけたことは、議会として重い決定をしたことと受け止めています。(解体そのものの予算ではないので、まだ ワンチャンスある)
まずは、旧本庁舎の価値を共有することが大切。
そして市当局とも同じテーブルについて議論して欲しいものです。





