2023年4月21日(金) /
名古屋芸術大学による第5回 名古屋芸術大学展と美術団体「中部新制作協会」による中部新制作絵画展に行ってきました。
地下鉄名城線「栄」駅下車、徒歩3分。
愛知芸術文化センター8階の美術館ギャラリー
第5回 名古屋芸術大学展 卒業・修了制作選抜
会期:2023年4月18日(火)〜4月23日(日) ◎会期中無休
時間:10:00〜18:00(金曜日は20:00まで、最終日16:00まで)
会場:愛知県美術館 8階ギャラリー H・I室
入場無料
(チラシより引用)
2023年2月に名古屋芸術大学キャンパスで開催された卒業・修了制作展において優秀な成績を修めた卒業生17名の作品を一堂に集め展示する。また、近年国内外で目覚ましい活躍を続けるキュレーター/グラフィックデザイナーの堤拓也さんを特別審査員として招き、作品審査が行われる。会期中に優秀作品から、グランプリと準グランプリを選出する。
写真撮影OKでしたので、気になった作品をいくつか撮っておきました。
《irene project》高岡卓史 グランプリ
《Visage -顔-》川浦真歩
《ここから》早瀬葵
金城琉斗 《生まれた椅子》
宇留野圭 《17の部屋・耳鳴り》
2023 中部新制作絵画展
会期:2023年4月18日(火)〜4月23日(日)
時間:10:00〜18:00 入館は閉館30分前迄
(但し金曜日は20:00、最終日は16:00まで)
会 場:愛知県美術館ギャラリー(愛知県芸術文化センター8階)
入場無料
主催:中部新制作
後援:中日新聞社・東海テレビ放送
中部新制作協会は昭和38年に新制作協会を母体として中部地方在住の新制作協会会員により設立されました。以降毎年、中部地方独自の一般公募展として春期に開催しています。
いくつか気に入った作品を撮っておきました。
《不確かな詩-1》《不確かな詩-2》伊藤万几子
《passion1》 川崎喜美子 努力賞
《月の光》《星の輝き》戸崎利江 中部新制作賞