2022年11月15日(火) ![]()
会期が迫ってきましたので、時間を作って夕方から行ってきました。![]()
吉村芳生展 -超絶技巧を超えて-
■会期:2022年10月1日(土)→11月20日(日)
■開館時間:10時〜18時 ※入館は閉館30分前まで
■会場:松坂屋美術館(松坂屋名古屋店 南館7階)
■アクセス:地下鉄名城線矢場町駅 地下通路直結(5・6番出口)
地下鉄栄駅16番出口より南へ徒歩5分
■主催:松坂屋美術館、日本経済新聞社、テレビ愛知 企画協力 (株)アートワン
■入館料: 一般 1,000円(税込)
(チラシより抜粋)
超絶技巧? 吉村芳生の鉛筆画はそんな単純な言葉で説明することはできません。毎日描き続けた膨大な数の自画像、1文字1文字をすべて書き写した新聞の一面、色鉛筆で描いた10メートルを超える精緻な花々――。吉村芳生が生み出した作品は、どれも超絶リアルでありながら、見る者の度肝を抜く凄みを有しています。
1950年、山口県に生まれた吉村芳生が一躍脚光を浴びたのは2007年のことでした。この年に開かれた「六本木クロッシング2007」展(森美術館)に出品された作品が大きな話題となり、吉村芳生は57歳にして突如、現代アート・シーンの寵児となったのです。
本展は吉村芳生の回顧展として、初期のモノトーンによる版画やドローイング、後期の色鮮やかな花々、生涯を通じて描き続けた自画像など、その画業の全貌に迫ります。2013年に惜しまれつつ亡くなった吉村芳生のただ上手いだけではない、描くこと、生きることの意味を問いただす真摯な作品の数々を、ぜひその眼で「目撃」してください。
チラシの裏表紙です。《無数に輝く声明に捧ぐ》(部分)2011年~13年
「花の一つ一つが東日本大震災で亡くなった人の魂だと思って描いた」(吉村さんの言葉から)
一枚だけ「写真撮影OK」の《コスモス》。展示の最後にあります。
絶筆の作品(未完 右側が白紙のままです)
「色鉛筆は見ているだけで楽しくなります。花々もそうです。花々と色鉛筆って何か引き合うものがあります。その間に自分がいる。そんな絵が描ければと思います。」(吉村さんの言葉から)










