2022年8月30日(火)
尾西歴史民俗資料館の隣にある旧林家住宅(美濃路起宿脇本陣跡)へ。
木曽川流域にある一宮市内3カ所で現代美術作品を展示している「木曽川アートトライアングル」の会場のひとつです。

 

美濃路みちおこしプロジェクト「木曽川アートトライアングル」
交錯するアート ―日々の景色から見えるもの―
開催期間:令和4年7月30日(土曜日)から令和4年10月10日(月曜日)まで
開催時間:開催時間は各会場によって異なります。
会  場:一宮市尾西歴史民俗資料館 ほか

 

(チラシより抜粋)

 人々や文化が交錯してきた木曽川流域にある「旧林家住宅」、「ツインアーチ138」、「ウッドデザインパークいちのみや-紡-」の3施設を活用して、「交流」によって生み出される多様な表現がさらに次のつながりを結び付けられるよう、「日々の景色から見えるもの」をテーマに制作した美術作品を展示する美術展です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【美濃路起宿脇本陣跡】旧林家住宅
 林家は享保5年(1720)から明治維新まで、起宿脇本陣と木曽川の渡船を管理する船庄屋を務めていました。この建物は、明治24年(1891年)の濃尾地震で倒壊した起宿脇本陣の跡地に再建されたものです。大正2年(1913)に主屋が建てられた後、昭和初年にかけて、江戸時代の屋敷構えを意識した裏座敷が増築されました。平成14年(2002年)に国土の歴史的景観に寄与しているものとして、国登録有形文化財(建造物)に登録されました。平成30年度より耐震補強整備工事を実施し、裏座敷へと続く渡り廊下の赤い土壁など、建築当時の姿に戻しました。現在では、資料館別館として1階の公開と一部施設の貸し出しをしています。