2021年8月3日(火) 雨くもり
朝から雨が降り、午後から雨がやみましたが、それでも今日は真夏日。

招待券が手に入りましたので、ちょっと行ってきました。車

 

 

七夕飾りのトンネルをくぐって入館。七夕まつり七夕タイアップ事業なんですね。ニヤリ

 

企画展「さっぽろからやってきた!『ぼく おばけのマール』絵本原画展」  

会期:2021年7月10日(土)-2021年9月1日(水)
会場:一宮市三岸節子記念美術館 2階 一般展示室・実習展示室 
開催時間:午前9時から午後5時まで(入館は4時30分まで)
休館日:毎週月曜日【ただし8月9日(月)は開館】、8月10日(火)
観覧料:一般 800円 
主催:一宮市三岸節子記念美術館
協力:中西出版株式会社
関連事業:「いちのみや市100周年」関連事業、一宮七夕まつりタイアップ事業

 

(チラシより抜粋)
 『おばけのマール』シリーズは、三岸節子の夫・三岸好太郎の故郷 札幌を舞台に、円山動物園や雪まつり、北海道立三岸好太郎美術館などさまざまな風物をテーマにおはなしが展開する“ご当地絵本”。好奇心いっぱいに駆け回るマールは、札幌の子どもたちの間で絶大な人気と知名度を誇っています。シリーズは昨年15周年を迎え、すでに10作を出版。イラストレーターのなかいれいが手掛けるデザイン性の高い画風と、けーたろうによる意外性のあるストーリーは、大人をも魅了しつづけています。 
 今回マールははじめて北海道を飛び出して、やってきたのはなんと一宮!それにはひみつがあって…というシリーズ最新作『おばけのマールとモーニングのあとで』の出版を記念して、本展ではその原画を初公開。その他これまでの『おばけのマール』シリーズの名場面を中心に、たくさんの原画や貴重な資料を公開します。たのしくてふしぎがいっぱい!『おばけのマール』の世界をどうぞお楽しみください。

 

写真撮影OKカメラとなっています。

一般展示室

 

なかいれい

札幌生まれのイラストレーター。パンフレットや雑誌等のイラストを手掛ける。2005年より絵本「おばけのマール」シリーズの絵を担当。その後北海道立三岸好太郎美術館での絵本原画展はじめ講演会及びワークショップ、読み聞かせなど子どもたちに向けた活動を行う。

最新作『おばけのマールとモーニングのあとで』制作にあたっては、今年3月に一宮を訪れ、雨の中2日間にわたり現地取材を敢行し、真清田神社やツインアーチなどのスケッチを何度も重ねた。実際に市内の複数の店舗で食したモーニングメニューも絵本に反映されている。

けーたろう

札幌出身の謎の絵本作家。2005年より絵本「おばけのマール」シリーズのストーリーと文を担当。プラネタリウム番組の脚本・演出やWEBディレクターなども手掛けるが、いまだにたくさんの謎に包まれている。自身のインスタグラムで秘密を公開中。

 

 

「おばけのマールとふしぎなかがくかん」2014年
「科学絵本」とも「教育絵本」とも性質を異にするマールシリーズでは、対話や行動を生み出す仕掛けが随所にあり、絵本の中で完結するのではなく、子どもたちが外の世界とつながるためのプラットホームなのですね。

 

実習展示室

 

シリーズ最新作『おばけのマールとモーニングのあとで』

マールが初めて北海道を飛び出し、一宮にやってきます。一宮市民にはおなじみの観光スポットやあのキャラクターも登場するほか、全体を通して三岸節子および節子作品をオマージュした構成となっており、ストーリーを楽しみながら自然と郷土や三岸節子に親しめる内容。

推薦文は、石坂浩二さん! 三岸節子さんの画集も持ってるとのこと。

 

この作品は、なかいれいさんが実際に一宮市を取材し、スケッチされた内容が描かれています。
マールが一宮モーニングを食べているなんて、すごい世界です! 

 

ミュージアムショップ

『まるやまどうぶつえん』と『しろ』がとくに人気だそうです。私は『ふしぎなかがくかん』!

 

絵本で教訓を伝えるのではなく、子どもが主体的に楽しむことを重んじる姿勢がマールシリーズの根底をささえています。こんな絵本もあるのですね。ウインクキラキラ