2020年12月15日(火)
名古屋市がん相談・情報サロン ピアネットさんからの情報で、がんサポートセミナー2020を視聴しました。ニコニコ

 

がんサポートセミナー2020~ウイズコロナ時代のがん治療と生活・仕事~
【視聴方法】
・インターネット動画共有サービス「YouTube」で配信

ピアネットのホームページから 、ワンクリックで「YouTube」に接続できます)
・配信:2020年12月15日(火)~2021年3月31日(水)

 

(チラシより抜粋)

新型コロナウイルス感染症の拡大が長期化する中、社会生活においての様々な制限が、がんに罹患した方々の治療や仕事に影響を及ぼしています。まだまだ先の見えないコロナの時代に、新しい日常を構築し自分らしく生きるには、どのように「がんとコロナ」に向き合えばよいのでしょうか。そして職場や地域には、どのような支援が求められるのでしょうか。ご参加の皆さんと共に考えるセミナーです。

 


【プログラム】
・基調講演 「ウイズコロナ時代のがん治療と生活・仕事」
 講師:坂 英雄(さか ひでお)先生
 松波総合病院 呼吸器内科部長/がん薬物療法専門医・日本呼吸器学会専門医
 がん薬物療法と呼吸器疾患の専門医として多くのがん患者・家族の支援に取り組む一方で、NPO法人中日本呼吸器臨床研究機構の事務局長として、呼吸器疾患に関わる治療の進歩を目的に様々な研究活動を推進。本セミナーでは、急速に進歩している肺がんの薬物療法を中心に、がん治療の進歩と展望についてお話しいただくほか、がん患者はコロナとどう向き合っていけばよいのか、メッセージをいただきます。


 

・Q&A 「コロナ」と「がん」の疑問を聞いてみよう
 事前にお寄せいただいた質問に、坂先生がお答えします。
 進行:中日新聞社編集委員 安藤明夫さん
・トークセッション 「ウイズコロナ時代をがんと共に生きる ~治療・生活・仕事~」
 コーディネーター:中日新聞社編集委員 安藤明夫さん
 コメンテーター:松波総合病院 呼吸器内科部長 坂英雄先生
 がん体験者:3名
 3名のがん体験者が、がん治療を続けながら仕事に復帰した経緯を語るとともに、コロナ禍における新しい日常をどのように過ごしているのか、また、どのような対策や支援が必要かを、安藤明夫さん、坂英雄先生と一緒に考えます。

 


【講演メモ】

坂先生

PD-1抗体は、本庶佑先生が発見。

 

 

 

 

使い分けないと!

 病名:新型コロナウイルス感染症(COronaVIrusDiseases-2019=COVID‐19)
 ウイルス名:新型コロナウイルス(SARS-COronaVirus-2=SARS-CoV-2) ※7つめのコロナウイルス

コロナあるある

 Q1:季節性インフルエンザと新型コロナのダブルパンチ!
 A1:おそらくインフルエンザはこの冬は流行りません、マスク、social distance、予防接種
 Q2:うがいの効果は?
 A2:うがいの効果は、ある程度あるかも。大風邪研究(川村ら) 
    うがいは日本独自の風習。欧米でも中国・韓国でも行われていない。
 Q3:では、マスクの効果は本当にあるのか?
 A3:あるようだ。


中野紗江子さん

 

 

 

加藤那津さん(若年がんサバイバー&ケアギバー集いの場 くまの間代表)
今日のまとめ
 ・がんと言ってもひとそれぞれ
  →とにかく話し合いをし、できないことだけに目をむけず、できることを引き出してほしい。
 ・資格を取り新たなステップに進む道もあるが、これまでの会社で働き続けたい人がもって働き続けやすい社会になってほしい。
 ・誰にどこまで病気のことを伝えるかが難しい
  →就職時もそうだし、就職してからも
  伝えることの難しさ、伝えないことの影響を学んだ

きちんと情報を取って、感染リスクを排除してがんとともにアクティブにこの時代に生きてゆくことが大切なんですね。