2020年12月21日(月) ![]()
国際医療福祉大学の和田先生の講演が聴けました。![]()
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先生は、2020年2月に横浜港に入港したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」船内で新型コロナウイルス集団感染対策にあたるなどコロナ禍の当初から、専門である公衆衛生学の豊富な知見から対策チームの一員として活躍されています。
産業保健フォーラム in YOKOHAMA2020
テーマ:「Withコロナ・ニューノーマル下における企業・事業場の感染症対策」
日 時:2020年12月21日(月)14:00~16:10
場 所:オンライン開催 ※オンラインシステム「Cisco-Webex」を使用
対 象:事業主、産業医、産業看護職、衛生管理者、人事・労務担当者など
定 員:400名
費 用:参加無料
主 催:神奈川健康づくり推進会議
【内 容】
講演1『企業における感染症対策』
国際医療福祉大学大学院医学研究科 教授 医学博士 和田 耕治 先生
講演2『感染症BCP策定のポイント ~想定外への対策~』
東京都「職場で始める!感染症対応力向上プロジェクト」事務局
東京商工会議所ビジネス交流部 中小企業診断士 小川 亮一 先生
講演3『IHI瑞穂工場でのコロナ対策、すべては従業員の安全安心確保のために』
株式会社IHI 航空・宇宙・防衛事業領域 武蔵総務部
武蔵健康支援センター長 武蔵地区担当産業医 三廻部 肇 先生
【講演メモ】
和田先生
・環境の消毒:床までは不要、土日は休みなら金曜は不要などよく考えて、効果のない消毒はやめる、→見直しする
・当時「8割減らしましょう」→今は「感染リスクとなる場所を減らすこと」
話すところ、食べるところが感染リスク高い
・年代によって不安が異なり、差がある。→年代に応じ伝える、話す。届くメッセージ、対話する。
・インフルエンザは今年も多くひろがる
・産業保健の役割は重要。
・休ませることは容易、いつ戻すのが問題
どこで発症か? 症状がなくなってからの72時間症状がなくなってから。労使の間で話し合うことも必要。
・安易に長く休ませないこと。PCR陰性証明をもらてこいとも言わないこと。
なぜ感染したのだとは問わない。あmずは報告ありがとうから。
感染者の秘密を守ることは重要。
・濃厚接触者を休ませるのに、企業独自の範囲を決めるのには反対。
あやしい感染グッズに対しては、病院で使われていますか。
何か良いことがあるんですか。あいまいな目的にはのらない。
とても有益な講演でした。
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