2020年10月30日(金) ![]()
尾張瀬戸駅から徒歩15分。![]()
瀬戸信用金庫アートギャラリー企画展
名称:堀尾一郎硝子絵展-世界の旅-
会場:瀬戸信用金庫アートギャラリー
日程:2020年10月03日(土) ~ 2020年11月08日(日)
時間:10:00~16:00
料金:無料
休館日:月曜日・火曜日(祝日の場合は翌平日)
(チラシより抜粋)
堀尾一郎は、二科会を中心に活躍している現代洋画界を代表する洋画家です。堀尾は、三十代の頃、瀬戸市で制作活動をし日本を代表する洋画家である北川民次のアトリエに通い直接指導を受けました。木口木版に適した版木の素材やガラス絵に合うガラスの種類など、さりげない会話の中から多くのことを学びました。その中でも心に強く残っている言葉は、堀尾一郎のライフワークとなる“イコン”を求めてギリシャ正教の聖地聖山アトスに旅立つ時「人間とは何か、その本質を見よ!」と言われたことでした。
以後、イコンを求めて40余年、50カ国を超える世界を歩き「人間とは何か」を問い続けながら絵を描き、祈る旅を続けています。また、東日本大震災の被災地に思いを寄せ、2013年から毎年、魂の復活に願いを込めて追悼画を描き続けています。
本展では、堀尾一郎が世界を旅して描いた硝子絵を展示します。堀尾一郎が何を見、何を感じたか、また、それをどう表現してきたか。その足跡を彼に最も影響を与えたであろう北川民次の作品と共にご覧ください。
硝子絵のなかでは、トルコ《カッパドキアのアネモネ》、日本《椿とアネモネ》が印象に残りました。
併設されていた北川民治氏の作品では、バッタがなかなか面白く描かれていました。北川民次氏はメキシコでの生活が長かったので、メキシコの一種族が祖先の象徴として祭っていたというバッタを好んで描いているとか。日本でバッタを絵画の題材としたのは北川が初めてのようです。2階に展示されていた銅版画(エッチング)の作品《美女とバッタ》も良かったです。(下の写真はネットからお借りしました)
瀬戸信用金庫アートギャラリーのパンフレット
係りの方に、瀬戸市美術館への近道を教えてもらいました。![]()
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