2020年10月17日(土) ![]()
先日観に行きました手塚治虫展の関連イベントを視聴。
手塚治虫先生の娘さんが出演されると知って、ますます楽しみにしてました。240人ほどが視聴。
トークライブ「田中圭一×上野顕太郎」+手塚るみ子
進行:河井克夫
日時:2020年10月17日(土)午後2時~3時30分
配信:YouTube
協力=とよはしまちなかスロータウン映画祭
内容(ネットより抜粋)
イタコマンガ家として知られる田中圭一、『治虫の国のアリス』で話題の上野顕太郎、両氏によるスリリングなトークを豊橋駅前エリアの「水上ビル」にある山田晋平氏(舞台映像作家/ 豊橋市在住)のアトリエ「冷や水」からライブ配信でお届けします。
また、特別ゲストとして手塚先生のご息女であり、プランニング・プロデューサーのるみ子様がライブトーク会場にいらっしゃいます! 田中圭一先生とは因縁の間柄。どんな展開になるか、全く予想がつきません…
お見逃しなく!
<トークライブ出演者>
田中圭一(たなかけいいち)
1962年大阪府枚方市生まれ。近畿大学法学部卒業。大学在学中の83年、小池一夫劇画村塾(神戸校)に第一期生として入学。翌84年、『ミスターカワード』(『コミック劇画村塾』掲載)でマンガ家デビュー。86年開始の『ドクター秩父山』(『コミック劇画村塾』ほかで連載)がアニメ化されるなどの人気を得る。大学卒業後はおもちゃ会社に就職。『週刊少年サンデー』にも不定期で『昆虫物語ピースケの冒険』(89〜91年)を連載した。パロディを主に題材とした同人誌も創作。代表作は2017年1月刊『うつヌケ』(KADOKAWA刊)、『田中圭一の「ペンと箸」』(小学館)、2019年3月刊『若ゲのいたり』(KADOKAWA)。Twitter:@keiichisennsei <ttps://twitter.com/keiichisennsei>」
上野顕太郎(うえのけんたろう)
1963年、東京都練馬区生まれ。1984年『少年チャンピオン』でマンガ家デビュー。主な作品に『夜は千の眼を持つ』『夜の眼は千でございます』『いちマルはち』(KADOKAWA)、『謹製イロイロマンガ』(ぶんか社)など。前妻の死をドキュメンタリータッチで描いた『さよならもいわずに』が2010年第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査委員会推薦作品に選出される。手塚治虫生誕90周年記念マンガ書籍『テヅコミ』に「治虫の国のアリス」を連載し、手塚作品約700タイトルに挑む(2020年にマイクロマガジン社より単行本化)。週刊『ファミ通』に「ウエケンのゲーム誌ひさしぶり!」、Engadget日本語版(web)に「うえけんの今そのゲーム?」を連載中。
<進行>
河井克夫(かわいかつお)
1969年愛知県豊橋市生まれ。1995年雑誌『ガロ』にてデビュー。著書に「ブレーメン」「女の生きかたシリーズ」「日本の実話」「クリスチーナZ」(以上、青林工藝舎刊)、「ニャ夢ウェイ」1〜4(作画を担当。原作 松尾スズキ、ロッキング・オン刊)他、多数。マンガ原作者としての作品に「わたしたちの好きなもの」(作画 安永知澄)、「金の靴銀の魚」(作画 市川ラク)、7人の女性作家と組んだ「女神たちと」(いずれもKADOKAWA刊)、近作は「久生十蘭漫画集 予言・姦」(KADOKAWA刊)と、「うつ病九段」(作画を担当。原作 先崎学、文藝春秋刊)
<特別ゲスト>
手塚るみ子(てづかるみこ)
プランニング・プロデューサー。広告代理店I&Sにてセールスプロモーションへ携わった後フリーランスとなり、手塚作品をもとにした企画のプロデュース、コーディネーションなどの活動を始める。
2003年に音楽レーベル「MUSIC ROBITA」を設立し、「鉄腕アトム」トリビュートCD『Electric-Brain feat.ASTROBOY』やシステム7との共同制作『PHOENIX』などを制作。またABCラジオ『EarthDreaming~ガラスの地球を救え』の番組パーソナリティも務める。『わたしのアトム展』をはじめ『手塚治虫の美女画展』『手塚治虫文化祭~キチムシ』など新機軸の企画展をプロデュースすることでも話題。現在は㈱手塚プロダクション取締役でもある。著書に『定本オサムシに伝えて』『こころにアトム』、共著『ゲゲゲの娘レレレの娘らららの娘』などがある。
上野氏
手書きの力強さ、《治虫の国のアリス》の紹介。手塚ファンなら必読。
田中氏の《神罰》
パロディワークの集大成!!(下ネタ含む)。 リスペクトとかオマージュ
手塚るみ子さんの、「訴えます!!」という帯文がすごい。
手塚の名言、学生のころ医者になるか漫画家になるか母に相談して決める。このささいな決断で今日の日本漫画世界がある。
まねはしないが、同じジャンルでオリジナル作品を作る。どろろ⇔ゲゲゲの鬼太郎、アポロの歌⇔ハレンチ学園
絵柄がぶれない。若いころと晩年と変わっていない。常に意識し、ディズニーのバンビの絵を模写。
休憩タイム
手塚るみ子氏登場!
るみ子氏は《治虫の国のアリス》について、父が言っているような生の声が聞こえてきた。手塚治虫は最後に登場し、訴えたことがわかるような気がしました。
るみ子さんをモチーフにしたキャラクターをたくさん描いています。ピノコ、トロコ、チョコラは妹を描いているようです。
手塚漫画の登場人物は、手塚家のキャラクターの細切れ。
手塚作品だけで日本の歴史を語れる。
《ネオ・ファースト》 直筆原稿。未完。突然亡くなってしまう。事前に準備しなといけない。
トークライブ出演者のマイベスト(お勧め作品)
田中氏:《ゴットファーザーの息子》スポコンと友情
河井氏:《落盤》実験漫画。テーマと実験性がよくできている。
るみ子氏:《火の鳥》後編 命ある限りの生きる。手塚治虫の投影でもある作品。
上野氏:《紙の砦》 寂しいラストであるが、手塚治虫氏の決意表明。戦争はしてはいけないとのメッセージ。
原画のタッチ、アナログの魅力を感じるために、ぜひ展覧会に足を運んでもらいたいです。
みなさん、貴重なトークありがとうございました。m(__)m









