2020年9月5日(土)

講演会終了後は、第二会場へ移動。市町村立美術館活性化事業として始めての開催とか。ニコニコキラキラ

 

一般財団法人地域創造の市町村立美術館活性化事業(通称名:市美活)とは…複数の市町村立美術館が地域創造の企画提示をもとに開催する、公立美術館の所蔵品等を活用した共同巡回展の準備を支援し、あわせて準備年度および開催年度に係る経費に対して助成。

 

令和元・2年度市町村立美術館活性化事業 第20回共同巡回展 

瀬戸蔵ミュージアム・瀬戸市美術館所蔵「瀬戸焼 受け継がれる千年の技と美」
会期:2020年9月5日(土)から2020年10月18日(日)
会場:(第1会場)羽島市歴史民俗資料館・映画資料館 1階 企画展示室
   (第2会場)不二竹鼻町屋ギャラリー
開館時間:両会場とも、午前9時から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
休館日:両会場とも、月曜日、9月23日(水) (ただし、9月21日(月・祝)は開館)
入館料:一般500円


(チラシより抜粋)
 愛知県瀬戸市は、千年余りのやきものの歴史と伝統を有するとともに、陶器と磁器を生産する窯業地として、日本のやきもの界をリードしてきました。本展では瀬戸蔵ミュージアムと瀬戸市美術館が所蔵する1万点以上の作品群から選りすぐった作品を、章ごとのテーマに沿って展示します。
 Ⅰ章では、平安時代に登場した「灰釉陶器」から、「古瀬戸」、茶の湯文化への欲求に応えた室町・桃山時代の大窯による作品群をご覧いただきます。Ⅱ章では、江戸時代・尾張藩の保護下で生産された名工による一品物から、近世における瀬戸焼の多様化をご紹介します。Ⅲ章では、瀬戸窯業界に一層の進展をもたらした磁器生産の初期の作品から、海外で高い評価を得た豪華絢爛な作品を通して、近代化の歩みをたどります。Ⅳ章では、大正末から昭和中期までの個人作家の作品を通じ、陶工から個人作家への意識変容がもたらした瀬戸焼の新たな方向性をご紹介します。Ⅴ章では、千年の歴史の中で培ってきた技術と美的センスが産業面でも花開いた製品群をご紹介します。
 平安より現代まで受け継がれている瀬戸焼の技と美をご堪能ください。

 

 

 

写真撮影Okな作品!
《アン王女》テーケー名古屋人形製陶株式会社 (1991)瀬戸蔵ミュージアム蔵

バラもドレスも全体が陶器です。本物のレースに粘土を浸みこませて焼成してあるのだそうです。ウインク

 

 

水に浮くノベルティ金魚もよかったです。ひとつひとつ職人が手づくりしているため、それぞれ色彩や表情に違いがあるんですね。

 

巡回情報
三重県四日市市(四日市市文化会館)、2020年10月23日(金)~2020年12月6日(日)
山形県東根市(東根市公益文化施設まなびあテラス)、2020年12月12日(土)~2021年1月31日(日)
北海道江別市(江別市セラミックアートセンター)、2021年2月7日(日)~3月21日(日)