2020年7月4日(土) ![]()
かんぽの宿岐阜羽島のすぐ近くにある大賀ハス園の舞妃蓮の花が見ごろです。![]()
この舞妃蓮は、平成29年に福井県南越前町の花はす公園より株分けされたハス。現在、花芽も数え切れないほどあり、これからもどんどん花が咲きます。
7月中旬ぐらいまで花を楽しめそう、お勧めです![]()
こちらが「大賀ハス」。羽島市北庁舎で栽培していた大賀ハスの花芽が出たので、大賀ハス園へ運ばれてきました。
一輪だけですが、ちょうど見ごろです![]()
羽島大賀ハス祭りは最近開催されていません。花が咲かなくなったのが一因。土壌改良や苗木を植え替えるなどいろいろ対策されたようですがなんとも寂しい限りです。![]()
スイレンも見ごろ。
江戸菖蒲(えどしょうぶ)
羽島市が、江戸時代に尾張徳川公が「日本一の花菖蒲」とたたえたことで知られる堀切菖蒲園(東京・葛飾区)から花菖蒲の株を2008年に譲り受け、大賀ハス園の東隣約2,700㎡に移植。
こちらはとっくに、見ごろは過ぎています。来年はもう少し早く来ないといけません。![]()
ところで花菖蒲、アヤメ、カキツバタの花はそっくり。見分け方は、花の中心部分を見て、シュッと尖った黄色い模様があるのが花菖蒲で、白い模様があるのがカキツバタ、網目状の模様があるのがアヤメです。アヤメは「菖蒲」と書きますが菖蒲(ショウブ)とは別の物。![]()
そう言えば『みだれ髪』(与謝野晶子)の中には、蓮を詠んだ歌が多です。
雨みゆるうき葉しら蓮(はす)繪師の君に傘まゐらする三尺の船
こころみにわかき唇ふれて見れば冷かなるよしら蓮の露











