2020年1月16日(木)
夕方から時間を作って行ってきました。ニコニコ
愛知県美術館は、2017年11月から2019年3月末まで改修工事により休館、2019年4月にリニューアルオープン。

で、今回久しぶりにおじゃましました。

 

エレベータの扉の内側にも! エドガー・ドガ 《舞台上の二人の踊り子》 ですね、テンションあがります。ウインク


リユーアル? 耐震対策を取り、空調を更新。壁を塗り替え、床を張り替えたとのこと。照明がLEDに取り換えられたことで、作品がよりきれいに見えるようになったそうです。トイレはほぼ洋式に替わったので楽ですよね。


コートールド美術館展 魅惑の印象派
会期:2020年1月3日(金)~3月15日(日)
会場:愛知県美術館(愛知芸術文化センター10階)
開館時間:10:00~18:00 金曜日は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日:毎週月曜日、1月14日(火)、2月25日(火)
※ただし、1月13日(月・祝)、2月24日(月・振)は開館。3月9日(月)は特別開館。
観覧料:一般1,600円
主催:愛知県美術館、朝日新聞社、NHK名古屋放送局、NHKプラネット中部

 


(チラシより抜粋)
 ロンドンのコートールド美術館は、イギリスが世界に誇る印象派・ポスト印象派の殿堂です。マネ最晩年の傑作《フォリー=ベルジェールのバー》、ルノワールが第一回印象派展に出品した記念碑的作品《桟敷席》、セザンヌ《カード遊びをする人々》、ゴーガン《ネヴァーモア》など巨匠たちの代表作がずらりと並びます。それらが貸し出されることは滅多にありませんが、このたびコートールド美術館の改修工事のために多くの名作が来日することになりました。


 美術館の創設者サミュエル・コートールド(1876-1947)はイギリスの実業家で、卓越した審美眼を持つコレクターでもありました。フランス近代絵画の魅力を母国に伝えたいと、1920年代を中心に、精力的な収集を行います。1932年、ロンドン大学に美術研究所が創設されることが決まると、コレクションを寄贈。研究所はコートールド美術研究所と名付けられ、その展示施設としてコートールド美術館が誕生しました。本展では、その研究機関という側面にも注目し、美術史研究や科学的調査の成果を取り入れながら、作品を読み解いていきます。選りすぐりの絵画・彫刻約60点との豊かな対話をお楽しみください。

 

会場で目に留まるのは大型ボードでの解説。主要作品の細部に、枠や線を使って説明や参考図像を添えています。

エドゥアール・マネ「アルジャントゥイユのセーヌ河岸」、クロード・モネの《アンティーブ》、《秋の効果、アルジャントゥイユ》がとても良かった。
昨年見てきたドービニーのアトリエ船のことも解説されていました。
モディリアーニの《裸婦》、1917年に展示されたとき、撤去要請のため警察が出動する騒ぎとなったとか。確かにセクシー過ぎますね。

出口の記念写真撮影コーナー

 

 

ミュージアムショップ。18種類のB2判ポスターが目を引きます。

 

図録を購入(2,500円)。マネの《フォリー=ベルジェールのバー》をあしらった、洋書のような雰囲気の薄紫色のカバーで、ちょっとめずらしい正方形の版型。なかなか凝った作りになっていました。ウインク お勧めです!

 

代表的作品には透明シートがつき、図版ページに重ねると、細部の説明が現れる仕掛けになっています。

 

巡廻情報
2019年9月10日(火)~12月15日(金)東京都美術館
2020年1月3日(金)~3月15日(日)愛知県美術館
2020年3月28日(土)~6月21日(日)神戸市立博物館