2019年12月21日(土)
■常設展示スペース
藤原定家からマンガ・アニメで人気の競技かるたまで、百人一首の歴史を所蔵品や動画でわかりやすく解説。百人一首の英訳を初めて読みました。なかなかよく考えられているようです。

 

ガラスケースに展示されている和歌の前には詠み人の歌人を再現したミニチュアの可愛らしい人形が置いてあります。百人一首の和歌は、ひとつひとつ英訳されています。情景が浮かぶような美しい日本語をどのように英語で表現されているのかと話し合いながら展示を見て回りました。

 


■二階の畳ギャラリー

畳に座ってくつろいだ状態で作品鑑賞します。で、ここのゲートを入り、靴を脱いで入ります。ニコニコ

 

日本の美術品・工芸品は本来、畳に座って見るものであることから、敢えて作品の位置が低い展示ケースを採用したそうです。

 

 


嵯峨嵐山文華館の係りの方と雑談して得た情報ニヤリ

・福田美術館の東隣の工事中の建物は、ホテルで 「MINI KYOTO(ムニ キョウト)」2020年完成予定。フランス料理界の巨匠アラン・デュカ率いるデュカス・パリがレストランを展開するとのこと。

・京都商工会議所が設立した公益財団法人小倉百人一首文化財団が運営する。理事長は福田吉孝氏。それで福田美術館・嵯峨嵐山文華館 二館共通券があるんですね。

・お隣の庭園は「翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル京都」。この立派な和風の門がホテルの入り口で、「茶寮 八翠」への入り口。

 

下の写真は、出入り口に展示されていた「いけばなプロムナード」。 《甲州流・宮本花抱》

各所に、大型花器にいけられたいけばなが展示されています。

 

宝厳院(ほうごんいん) 獅子吼の庭(嵐山借景回遊式庭園)
特別拝観 午後5時~午後8時30分 でしたので、パス!

 

《未生流(庵家) 寺門実甫》