2019年10月26日(土) くもり
午前中にさっと見てきました。車

 

 

特別展「没後10年 三岸太郎展 ―描く詩人―」  
■会期:2019年10月12日(土) - 12月1日(日)
■会場:三岸節子記念美術館 2階 一般展示室・実習展示室
■時間:午前9時から午後5時まで(入館は4時30分まで)  
■休館日:毎週月曜日(ただし、10月14日(月・祝)、11月4日(月・祝)は開館)、10月15日(火)、10月23日(水)、11月5日(火)
■観覧料:一般800円


 

(チラシより抜粋) 

洋画家・三岸節子(1905-1999)と三岸好太郎(1903-1934)の長男として、東京に生まれた三岸黄太郎(みぎしこうたろう、1930-2009)。画家を両親にもつ彼もまた、画家を志して23歳のとき、単身フランスへ留学します。翌年には母・節子も渡仏、二人は画題を求めてヨーロッパ各地を巡りました。その後、帰国時期を挟みながら黄太郎の家族を伴った滞欧生活は20年間にも及び、とりわけフランス・ブルゴーニュ地方の小村ヴェロンにアトリエを構えて以降は、詩情豊かな風景画の数々を生み出しました。
 重厚で情熱的な作風の母・節子、幻想的でロマンチックな父・好太郎に対し、独自の静謐さをたたえた世界を展開する三岸黄太郎の作品をご紹介します。息子として、一人の画家として、ときにはマネージャーとなって節子を支えた黄太郎。没後10年を記念して、黄太郎が節子とともに歩んだ道程をご覧ください。  

 

 

 

9/14(土)22:00~22:30テレビ東京系列『新 美の巨人たち』人生百年 女の生き様シリーズ 

三岸節子が特集されました。(8/22にここでロケが行われました)
《自画像》は美術学校を卒業した節子が、展覧会で初入選した20歳の時の作品。
《さいたさいたさくらがさいた》は、もう歩くこともできなかった93歳の節子が命を燃やした一枚。美や儚さをも超越した、桜の老木の圧倒的な生命力が描かれています。
この2枚の間には波乱の人生が横たわっているのですね。ウインク


【同時開催】コレクション展(常設展) 家族を想う

■会期:2019年10月12日(土) - 2020年1月19日(日) 
■会場:三岸節子記念美術館 1階 常設展示室 
■時間:午前9時から午後5時まで(入館は4時30分まで) 
■休館日:月曜日(祝祭日・振替休日の場合、その翌日) / 祝日の翌日(土曜・日曜日の場合、開館) 
■観覧料:一般 320円 

 

(HPより引用)

 今回のコレクション展(常設展)「家族を想う」です。三岸節子には1934(昭和9)年31歳で逝去した三岸好太郎との間に三人の子どもがありました。29歳からこの子達を一人で育てていくことになった節子の苦労はどれほどのものであったでしょう。節子にとって、子どもは何ものにも代えがたい存在でした。初期作品をみると室内の静物を描いて、その中に子どもを配しています。
  長男黄太郎は節子の世話を優先させてきました。節子の絵に対する貪欲さ、執拗さに、まるで夫のように、恋人のように、嫌な顔一つみせずつき合い続けていたのです。1968(昭和43)年からの黄太郎一家とともに過ごした20年余に及ぶフランスでの生活でも、この姿勢は変わることなく母親と息子の関係は続き、節子の作品を支えてきました。こうした家族へのそれぞれの深い想いが込められた作品をどうぞご覧ください。

 

ゆったりといい雰囲気で鑑賞できました。うれしい時間です(*^_^*)