2019年8月1日(木)  晴れ
金沢が生んだ仏教哲学者・鈴木大拙の世界観を体現した施設。
国際的な建築家・谷口吉生氏設計の建物は、玄関棟、展示棟、思索空間棟の3つの棟と、玄関の庭、水鏡の庭、露地の庭の3つの庭によって構成。単純に書や著作を鑑賞する場ではなく、この空間を回遊することで、鈴木大拙について知り、学び、自由に思索できるよう意図されています。


鈴木大拙館(すずきだいせつかん)
■時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)、月曜(祝日の場合は直後の平日)・12/29~1/3休
■入館料:一般300円
■休館:毎週月曜日 ※月曜日が祝日の場合は翌平日、展示替え期間、年末年始
 撮影は基本的にOKですが展示室だけはNG。フラッシュ撮影は禁止
■アクセス:JR「金沢」駅より城下まち金沢周遊バス「本多町」停下車、徒歩約4分

 

 

 


鈴木大拙館の周囲には入館者以外も歩ける散策コースが設けられており、同館の施設の中で「水鏡の庭」については無料で見ることができます。

 

水鏡の庭の水辺にまるで浮かぶかのように佇む建物が思索空間棟です。この空間には展示物もなく、畳と椅子が置いてあるだけになります。この空間でどのように過ごすかは、訪れた人に委ねられているというわけですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鈴木大拙の禅や哲学などはよくわかりません。これから本を読んでみようかなと思っています。『禅と日本文化』鈴木大拙(岩波新書)

 

今回は、この静かな空間でゆっくりでき、建築を楽しむことができよかった。