2019年7月30日(火) 晴れ

今日も猛暑日でしたが、外出。岡崎市美術博物館は2年ぶり

お昼ごろに到着、もう汗だくです。

 

 


特別企画展「キスリング―エコール・ド・パリの煌き」
会期:2019年7月27日(土曜日)~2019年9月16日(月曜日・祝日)
会場:岡崎市美術博物館[マインドスケープ・ミュージアム]
    愛知県岡崎市高隆寺町峠 1 岡崎中央総合公園内
あいちトリエンナーレ2019パートナーシップ事業
時間:午前10時~午後5時(入場は午後4時30分まで)
休館日:毎週月曜日※ただし8月12日(月曜日・祝日)、9月16日(月曜日・祝日)は開館、8月13日(火曜日)は休館
観覧料:一般[高校生以上]1,000円

 

(チラシより抜粋)
エコール・ド・パリを代表する画家・キスリング、12年ぶりの回顧展
 ポーランドに生まれた画家・キスリング(1891-1953)は、第一次大戦前後にパリに集まった芸術家たちによる「エコール・ド・パリ(パリ派)」を代表する作家のひとりです。1910年、印象派やセザンヌに憧れてパリに出たキスリングは、キュビスムやフォーヴィスムなどの新たな絵画運動に触れ、モンマルトルやモンパルナスの地でピカソやモディリアーニ、藤田嗣治ら同時代の芸術家たちと交友を深めながら色彩豊かな独自の画風を切り開いています。その後、エコール・ド・パリの中でも比較的早い段階で成功をおさめ、またその人柄から多くの人々にも慕われました。
 日本で12年ぶりの回顧展として開催される本展では、肖像、花、風景、裸婦、静物などを主題とした名作を一堂に紹介し、キスリングの画業を辿ります。

 

 

今回の展覧会で、特に印象に残った作品。

1915年にルネ・グロスと出会ったあとに描かれた《サン=トロぺの昼寝(キスリングとルネ)》(1916年)には、明るい陽射しの中くつろぐ様子にキスリングの幸福な時間を感じることができる作品。この中でも色彩論にもとづく配色が随所に見られます。特に、前景のルネのドレスの赤とキスリングの青いズボンは奥に描かれた山の色彩と呼応しています。緑の使い方も見事な一枚です。

 

《ミモザの花束》 水色の背景に黄色い花を描いています。水色と黄色は色彩論でいう補色同士にあたります。また、よく見ると花びらの一つ一つが立体的で、筆で描いたとは思えない表現です。

 

ミュージアムショップ『YAGURA』。
展覧会のグッズの他、民芸品や手仕事のものも並んでいます。

 

ここで、ポストカードを4枚購入。ニコニコ

 

巡回情報
2019年4月20日(土)~7月7日(日)東京都庭園美術館(終了)
2019年7月27日(土)~9月16日(月)岡崎市美術博物館(開催中)
2019年9月29日(日)~11月24日(日)秋田県立美術館