2019年4月25日(木)
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JR岐阜駅から岐阜バスに乗って「岐阜市歴史博物館前」下車。

特別展 川端康成と東山魁夷 美と文学の森
会期:2019年4月5日(金)~5月26日(日)
開館時間:午前9時~午後5時
会期:2019年4月5日(金)~5月26日(日)
開館時間:午前9時~午後5時
入館料:1,200円
会場:岐阜市歴史博物館(岐阜市大宮町2の18の1 岐阜公園内)
会場:岐阜市歴史博物館(岐阜市大宮町2の18の1 岐阜公園内)

(チラシより抜粋)
日本初のノーベル文学賞作家川端康成と日本画家東山魁夷の二大巨匠をテーマにした特別展「川端康成と東山魁夷 美と文学の森」を岐阜市歴史博物館で開催します。川端の生誕120年を記念して、岐阜ゆかりの川端と交流の深かった東山の二人の国宝を含む美術コレクション、書簡などを紹介し、巨匠が愛した美の世界、深遠なる文学の世界を探究します。
日本初のノーベル文学賞作家川端康成と日本画家東山魁夷の二大巨匠をテーマにした特別展「川端康成と東山魁夷 美と文学の森」を岐阜市歴史博物館で開催します。川端の生誕120年を記念して、岐阜ゆかりの川端と交流の深かった東山の二人の国宝を含む美術コレクション、書簡などを紹介し、巨匠が愛した美の世界、深遠なる文学の世界を探究します。

川端康成(1899~1972)は、日本ではじめてノーベル文学賞を受賞した小説家として知られています。菊池寛に師事し、横光利一等文豪たちと広く交友しながら、川端の作品は研ぎ澄まされていきました。岐阜ともゆかりは深く、岐阜を舞台に繰り広げられた彼の初恋は、生涯、川端作品の底流となっていきました。
また、川端は独自の審美眼で、様々なジャンルの美術品を収集しました。それらは彼自身の作品にしばしば登場しています。美術品は川端の単なるコレクションにとどまらず、小説家としての幅広さと奥行を広げる原資であったともいえるでしょう。
さらに、川端は、美術家たちとの交流を通じて自身の作品の挿絵や装丁を彼らに依頼しています。なかでも、日本画家である東山魁夷(1908~1999)とは深い親交がありました。東山も川端と同様に古今東西の美術品を収集し、それらが、川端コレクションと共鳴しているかのように感じられるのは偶然ではないのかもしれません。
また、川端は独自の審美眼で、様々なジャンルの美術品を収集しました。それらは彼自身の作品にしばしば登場しています。美術品は川端の単なるコレクションにとどまらず、小説家としての幅広さと奥行を広げる原資であったともいえるでしょう。
さらに、川端は、美術家たちとの交流を通じて自身の作品の挿絵や装丁を彼らに依頼しています。なかでも、日本画家である東山魁夷(1908~1999)とは深い親交がありました。東山も川端と同様に古今東西の美術品を収集し、それらが、川端コレクションと共鳴しているかのように感じられるのは偶然ではないのかもしれません。

展示構成
▽第1章 巨匠の眼-川端康成と東山魁夷- 1川端コレクション 2東山コレクション
▽第2章 響きあう魂-川端康成と美術家たち- 1川端文学の美-装幀・挿絵など 2東山魁夷-美の交歓
▽第3章 文学の森-文豪川端康成- 1文豪川端康成 2川端康成と岐阜-初恋- 3川端康成と文豪たち
▽第1章 巨匠の眼-川端康成と東山魁夷- 1川端コレクション 2東山コレクション
▽第2章 響きあう魂-川端康成と美術家たち- 1川端文学の美-装幀・挿絵など 2東山魁夷-美の交歓
▽第3章 文学の森-文豪川端康成- 1文豪川端康成 2川端康成と岐阜-初恋- 3川端康成と文豪たち

フォトスポット:文豪とアルケミスト
DMM.comより配信されているブラウザゲームの世界。子ども用のサービスかなぁ。
DMM.comより配信されているブラウザゲームの世界。子ども用のサービスかなぁ。

小学生にも楽しんでもらえるように工夫されています。これを読んだ大人も感心させられますね。

池大雅《十便図 【国宝】 》、《十宜図 【国宝】 》

東山魁夷(画)・川端康成(書) 《秋の野に》 「秋の野に鈴鳴らし行く人見えず」
(公益財団法人川端康成記念会蔵) 巡礼の鈴の音だけが響く野を詠んでますが、野に鈴(ベル)で「ノーベル」と織り込む言葉遊びだとか。
(公益財団法人川端康成記念会蔵) 巡礼の鈴の音だけが響く野を詠んでますが、野に鈴(ベル)で「ノーベル」と織り込む言葉遊びだとか。