2019年4月10日(水) 
テラッセ納屋橋へまず行ってみました。

『テラッセ納屋橋』 2017年9月29日(金)にオープン。地下鉄東山線/鶴舞線「伏見」駅から徒歩5分、堀川に架かる納屋橋の南東に位置する複合施設。

テラッセ納屋橋2階通路

「Overlap」 田中里奈
■会期:2019年1月13日(日)〜5月17日(金)
■場所:名古屋芸術大学Gallery Box
名古屋市中区栄1丁目2番49号テラッセ納屋橋2階通路ショーウインドー
地下鉄東山線・鶴舞線伏見駅より徒歩7分、名鉄名古屋駅より徒歩15分

通り過ぎてしまいそうになるくらい、小さいショーウインドー

(吉本作次 名古屋芸術大学美術領域洋画2コース教授)フライヤーより転載
名古屋芸術大学美術領域学洋画2コース卒業の田中里奈さんの展覧会『Overlap』を開催いたします。 絵画には奥行きが必要ですよね?それが浅くても深くても、画面の中に世界を表すために。 だから昔から画家は、いろんな“遠近法”をあみだしてきたのですね。普通に遠近法というと、ルネッサンス期に生まれた“透視図法”のことを指すけれども、日本の絵巻や屏風などに見られる横スクロール型遠近法や、空から全体を見渡す地図のような俯瞰型遠近法、広重やスーラが得意な左右に視線を振らせながら奥へ導いていく交差型遠近法、などなど、画家の目指す世界を表すために様々な遠近法があるんですよ。
田中里奈は、それを、よりどりつきまぜながら、さらに、記憶や時間感覚までも遠近法として取り込んで、一見明るく翳りのない平明に見える作品の中で、複雑で無謀なまでの試みをしてるんですよ。ぜひ、そこのところも見て取ってあげると、作品の魅力が、もっとわかりますよ、きっと!
田中里奈は、それを、よりどりつきまぜながら、さらに、記憶や時間感覚までも遠近法として取り込んで、一見明るく翳りのない平明に見える作品の中で、複雑で無謀なまでの試みをしてるんですよ。ぜひ、そこのところも見て取ってあげると、作品の魅力が、もっとわかりますよ、きっと!





