2019年2月22日(金)
韮山反射炉からタクシー車で江川邸まで移動。
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江川邸(指定史跡「韮山役所」の中にあり、国指定重要文化財)
料金:入場料/一般500円(韮山反射炉との共通券一般700円)
営業時間:9:00~16:30(受付 16:15まで)但し、水曜日は9:30~15:00までの短縮開邸。
定休日:年末年始(12/31~1/1)、第三水曜日
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1696年建築の「表門」は武家屋敷の正式な出入り口ですが、代官屋敷らしい威厳を備えた立派な門。
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受付でいただいたパンフ
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NHK大河ドラマ「篤姫」のお輿入れの時の撮影にも使われた煌びやかで重厚な玄関。
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北条早雲が植えたと伝えられる「キササゲの木」
落葉樹ですので「えっ?枯れているの?」と思われるかもしれませんね。でも春から夏にはみずみずしい緑の葉を茂らせマメのような実をつけます。はこの古木こそ戦国をくぐり抜け、太平の時代を生き抜き、そして幕末の動乱まで見つめ続けてきた歴史の証人!
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主屋は単層入母屋造りの壮大な建物で、「小屋組づくり」と呼ばれる幾何学的な屋根裏の木組みは、今日でいう 免震構造になっています。
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立ち木をそのまま柱にしたと伝えられる「生き柱」
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ここでもボランティアの方に丁寧に案内してもらいました。
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江川家は42代・900年続く大和源氏の末裔で、江戸時代には旗本として11代273年間、天領伊豆の代官を務めました。歴代の代官はいずれも治安維持と民 政に意を注ぎ、百姓一揆は一度も起きていません。特に36代江川太郎左衛門(坦庵)は名代官として知られ、海防の必要性から沿岸測量、韮山反射炉やお台場 の建設、わが国最初の様式帆船建造や種痘の実施、パン製造など多大な業績を残しました。
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NHK大河ドラマ「西郷どん」の撮影もここで行われたそうです。
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パン祖の碑
1952(昭和27)年に全国パン協議会と静岡県パン協同組合が江川坦庵に「パン祖」の称号を贈り,この「パン祖の碑」を建立して功績を称えました。江川坦庵先生は日本の製パン技術の開祖です。 碑には,「パン祖江川坦庵先生邸」と刻まれ,その説明書きとして,「江川坦庵先生は維新期の先覚者なり。材は文武を兼ね,識は東西に通じ,百藝皆該(ひゃくげいみなか)ぬ。乃(すなは)ち製麺麭(せいぱん)の術も亦(また),本邦の開祖なり。昭和後学蘇峰正敬識」と刻まれています。
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昼食は、ここでお蕎麦をいただきました。
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