2019年2月16日(土)

展覧会名:碧南市制70周年記念事業 開館10周年記念 
生誕130年 佐藤玄々(朝山)展
■会期:平成31(2019)年1月12日(土)から平成31(2019)年2月24日(日)まで
■時間:10:00-18:00 (入場は17:30まで)
■休館日:月曜日(ただし1月14日(月・祝)、2月11日(月・祝)は開館し翌日休館
■観覧料:一般900円(720円)
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(チラシより抜粋)
碧南市藤井達吉現代美術館は、芸術活動の基本にある「人間とは何か」というテーマを深彫りするために、機会ある度に人物彫刻など、様々な彫刻表現を取り上げる展覧会を開催してきました。
 佐藤玄々[1888(明治21)-1963(昭和38)年](本名・清蔵、旧号・朝山)は、我が国が近代化を歩む時代を生き、横山大観らから天才と呼ばれた稀代の彫刻家です。福島県宇多郡中村町(現・相馬市)の宮彫師の家に生まれた佐藤は、17歳で上京して山崎朝雲に師事します。1914(大正3)年に日本美術院が再興されると彫刻部に加わり、平櫛田中、石井鶴三、戸張孤雁、中原悌二郎らとともに活躍しました。1922(大正11)年にはフランスに留学し、ブールデルの指導の下、西洋彫刻を研究します。帰国後は、身の回りの小動物や野菜などをテーマにした小品や、我が国の神話に基づくモニュメンタルな肖像や神像を手がけました。
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 この展覧会では、木彫、ブロンズ、石膏原型、墨画、そして戦後の1960(昭和35)年に日本橋三越本店に設置された代表作、《天女(まごころ)像》の原型の一部など、約100点を展観します。会場では、これらの作品や資料、そして映像を通じて、佐藤玄々が西洋彫刻や古美術等の影響を受けながら独自の表現を切り拓いていく道程をたどります。展覧会を通じて、彫刻表現の奥深さと精神性を感じていただければ幸いです。
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ポスターにも入っている《神狗》。前脚のふんばり、背の丸みなど迫力があります。
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日本橋三越本店1階の中央ホールに設置されている《天女(まごころ)像》や天女像や皇居のお堀にある《和気清麻呂像》を見てみたいです。
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スライドレクチャーが2時からあるとの案内があり、申込みなしでもOKとのことでしたので、聴いてみることに。
巡回情報
2019年3月6日(土)~3月12日(火)日本橋三越本店