2019年1月124日(木) 
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岐阜県現代美術館入口

日本・フィンランド外交関係樹立100周年記念
フィンランド陶芸 芸術家たちのユートピア
■会 場 : 岐阜県現代陶芸美術館 ギャラリーⅠ
■会 期 : 2018年11月17日(土)~2019年2月24日(日)
■休館日 : 月曜日(月曜日が休日の場合は翌平日)、年末年始(12月29日~1月3日)
■開館時間 : 午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
■観覧料 : 一般1000円
フィンランド陶芸 芸術家たちのユートピア
■会 場 : 岐阜県現代陶芸美術館 ギャラリーⅠ
■会 期 : 2018年11月17日(土)~2019年2月24日(日)
■休館日 : 月曜日(月曜日が休日の場合は翌平日)、年末年始(12月29日~1月3日)
■開館時間 : 午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
■観覧料 : 一般1000円

(チラシより抜粋)
フィンランドの美術・工芸は、1900年のパリ万国博覧会において高く評価され、世界的な注目を集めます。万博での成功は、当時ロシアからの独立を目指していた民衆に誇りと自信を抱かせて建国の原動力となり、同時に手工業の活性化を促しました。このうち陶磁器に関しては、美術工芸中央学校とアラビア製陶所を舞台に様々な試みがなされ、とりわけ1932年に同製陶所内に設立された美術部門では作家に自由な創作が許され、ユートピアともいえる環境から数々の傑作が生み出されていくこととなります。国を挙げての文化政策を背景に、フィンランドの陶芸は20世紀中期には世界的な潮流を生み出すまでに成長し、既成概念にとらわれない豊かな表現は日本の工芸界にも大きな影響を与えました。
フィンランドの美術・工芸は、1900年のパリ万国博覧会において高く評価され、世界的な注目を集めます。万博での成功は、当時ロシアからの独立を目指していた民衆に誇りと自信を抱かせて建国の原動力となり、同時に手工業の活性化を促しました。このうち陶磁器に関しては、美術工芸中央学校とアラビア製陶所を舞台に様々な試みがなされ、とりわけ1932年に同製陶所内に設立された美術部門では作家に自由な創作が許され、ユートピアともいえる環境から数々の傑作が生み出されていくこととなります。国を挙げての文化政策を背景に、フィンランドの陶芸は20世紀中期には世界的な潮流を生み出すまでに成長し、既成概念にとらわれない豊かな表現は日本の工芸界にも大きな影響を与えました。
フィンランドと日本の外交関係樹立100周年を記念して開催される本展は、日本で初めてフィンランド陶芸を体系的に紹介するもので、黎明期から最盛期ともいえる1950年代、1960年代までを名作とともに辿ります。

ルート・ブリュック 《陶板「聖体祭」》 1952–1953年 アラビア製陶所

入口。ここからは写真撮影禁止。

お気に入りの作品のポストカード3枚購入。ビルゲル・カイピアイネン 《彫像「ビーズバード(シャクシギ)」》 は面白いモチーフですね。 右端のカードはアンケートに回答していただきました。

巡回情報
2019年4月20日(土)~6月30日(日)山口県立萩美術館・浦上記念館
2019年7月13日(土)~10月14日(月・祝)大阪市立東洋陶磁美術館
2019年7月13日(土)~10月14日(月・祝)大阪市立東洋陶磁美術館