2018年12月16日(日) くもり
今年二回目の認知症に関する講演会です。
地下鉄鶴舞線鶴舞駅から名大病院まで10分ほど歩きました。木々の葉もすっかり落ちて、寒いです。
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 第13回市民公開講座
【日時】20180年12月16日(日)13:00~15:15(開場12:00)
【会場】名古屋大学医学部附属病院 中央診療棟A 3階 講堂
【対象】一般市民、患者等
【定員】300名(事前申込必要)
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【プログラム】
①「認知症」とは?〜主な症状と評価のための検査方法〜
 名古屋大学医学部附属病院  脳神経内科 桝田 道人
②ここまで進んだ認知症の治療法開発
 名古屋大学医学部附属病院  脳神経内科 教授 勝野 雅央
③「治験」をご存知ですか?~認知症の薬が使えるようになるまで~
 国立長寿医療研究センター  治験・臨床研究推進部長 鈴木 啓介
20分前に会場に入ったのですが、すでに机のある席はいっぱい。 がんの講演会よりも人気があるようです。
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さらに後ろのイスだけの席に座りました。
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【講演会メモ】
・認知症とは脳が病的に障害され、一度獲得した知的能力が著しく低下した状態。その原因はさまざまで、頭蓋内の病気によるもの、身体の病気によるものなどがありますが、最も多いのは「アルツハイマー型認知症」と「脳血管性認知症」。
・正常加齢と認知症の違い。
・認知症は予防できる。生活習慣をよくすることで。地中海式食事がいいとか。イギリスなど西欧先進国では、運動/リスク管理が実を結び減ってきているとの報告あり。
・臨床研究コーディネータ
・アルツハイマーの認知症治験はあいついで失敗。 治験における「レジストリ」の活用が必要。MCIレジストリ(ORANGE-MCI)
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夜間救急外来入り口横に、サンタ雪とクリスマスツリークリスマスツリーが飾ってありました。ちょっぴりこころがなごみますね。
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ロナルド・レーガン元大統領は、アメリカ国民に向けた手紙で、自分がアルツハイマー病と診断されたことを公表。そのなかの一文。
I now begin the journey that will lead me into the sunset of my life. I know that for America there will always be a bright dawn ahead.
「治験」について初めての解説を聴き、理解が深まったかも。