2018年10月17日(水)  晴れくもり
今年もなんとか都合をつけて、行ってきました。(^^)/
昨年は高浜市やきものの里かわら美術館で開催されていましたが、今年から四日市市立博物館での開催。名古屋駅から電車で約35分。さらに近鉄四日市駅から西へ徒歩3分。割と近い!
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開館25周年記念 特別展 2018イタリア・ボローニャ国際絵本原画展
場所:四日市市立博物館 4階特別展示室
日時:2018年9月29日(土)~10月28 日(日)
時間:9:30 ~ 17:00(展覧会への入場は16:30 まで)
料金:一般700円
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1階が受付。ここでチケットを購入して、エレベーターで4階へ。
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(チラシより抜粋)
イタリアの古都ボローニャで1964年から続く、児童書専門の見本市「ボローニャ・チルドレンズ・ブックフェア」は、版権を売買するだけでなく、児童書の新たなプロジェクトを生み出す場として、期間中には世界各地から1,000以上の出版社が出展し、たくさんの来場者でにぎわいます。このブックフェアに伴って行われる「ボローニャ国際絵本原画展(Illustrators Exhibition)」は、現在では世界でも最大級の規模を誇る絵本原画コンクールに成長しました。
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52回目となる今年は、約70か国から3,000を超える応募があり、25か国77人(組)が入選しました。その魅力は、実験的な試みを積極的に受け入れ、多様な絵本表現が見られる点にあります。国籍の異なる5人の審査員は毎年入れ替わり、応募作品は有名作家の作品も新人の作品も同じテーブルに並べられて審査されます。そのため、新人イラストレーターの登竜門としても知られ、入選をきっかけに多くの絵本作家が生まれています。
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印象に残った作品は以下の通り。
アリレザ・ゴルドウズイヤン(イラン):《玉ねぎの伝説」》宮廷料理人が玉ねぎ姫の悲しみを感じる話。
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アミール・シャバーニープール (イラン):《おうむと商店主》幾何学的な絵でイランぽい?
サラ・グエッテ・ルスコーニ (スイス):《かあさんクジラ》お腹の中のクジラあかちゃんがかわいく描けていました。初めての下界、水遊びなどいい感じ。
ソフィア・ヴィンゼル (ロシア):《赤ずきんちゃん》
大越順子 《チーズ大作戦》、鈴木さら 《からす》 からすの目が修正液で描かれていました!
酒井りか 《よあけ》
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絵本コーナー
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特別展示 マヌエル・マルソル
「ボローニャ・SM出版賞」を2017年に受賞、近年ヨーロッパを中心に活躍するスペインのマヌエル・マルソル氏。ここでは、新作絵本『ドン・フェルミンの伝説』をビデオで紹介。
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ミュージアムショップ
関連グッズのポストカードが販売されています。ポスター等に使用されている「チーズ大作戦」をはじめ、いくつかのポストカードがありました。
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巡回展スケジュール(予定)
石川県七尾美術館(石川) 11月2日(金)〜12月9日(日)
長島美術館(鹿児島) 12月15日(土)〜2019年1月20日(日)