2018年8月2日(木) 
阪神岩屋駅から南へ徒歩約8分。
カラフルな6色でデザインされている駅です。元気が湧いてくる明るい6種類のカラー。

「ミュージアムロード」
神戸市立王子動物園と兵庫県立美術館を南北にむすぶ約1.2kmの道。沿道や美術館の周りにはカラフルなバナーや無料で楽しめるオブジェ・彫刻作品があり、周辺の散策も兼ねてパブリックアートを満喫できるエリア。
神戸市立王子動物園と兵庫県立美術館を南北にむすぶ約1.2kmの道。沿道や美術館の周りにはカラフルなバナーや無料で楽しめるオブジェ・彫刻作品があり、周辺の散策も兼ねてパブリックアートを満喫できるエリア。

ミュージアムロードのシンボルオブジェ《PEASE CRACKER》椿昇
サヤエンドウの形からpeas(豆)とpeace(平和)とをかけたネーミング。高さ約4m、幅約8m、大きなサヤエンドウの形をしており、地面には豆の形をしたベンチもあり、とても楽しいデザインです。
サヤエンドウの形からpeas(豆)とpeace(平和)とをかけたネーミング。高さ約4m、幅約8m、大きなサヤエンドウの形をしており、地面には豆の形をしたベンチもあり、とても楽しいデザインです。

特別展 プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光
■開催期間:2018年6月13日(水曜日)~2018年10月14日(日曜日)
■会場名:兵庫県立美術館
■会場名:兵庫県立美術館
■開館時間:午前10時-午後6時(金曜日・土曜日は午後8時まで)入場は閉館の30分前まで
■休館日:月曜日※祝日の場合は開館し、翌火曜日休館。
■観覧料金:一般:1,600円
■休館日:月曜日※祝日の場合は開館し、翌火曜日休館。
■観覧料金:一般:1,600円

(チラシより抜粋)
マドリードにあるプラド美術館は、スペイン王室の収集品を核に1819年に開設された、世界屈指の美の殿堂です。本展は、同美術館の誇りであり、西洋美術史上最大の画家のひとりであるディエゴ・ベラスケス(1599-1660年)の作品7点を軸に、17世紀絵画の傑作など61点を含む70点(うち9点は資料)をご紹介します。
マドリードにあるプラド美術館は、スペイン王室の収集品を核に1819年に開設された、世界屈指の美の殿堂です。本展は、同美術館の誇りであり、西洋美術史上最大の画家のひとりであるディエゴ・ベラスケス(1599-1660年)の作品7点を軸に、17世紀絵画の傑作など61点を含む70点(うち9点は資料)をご紹介します。
展示会は、芸術、知識、神話、宮廷、風景、静物、宗教と7つの主題に分けられています。全体的に大きなカンヴァスに描かれていて、会場の広さもあいまって、迫力を感じました。ベラスケスだけでなく他の画家の作品も、その時代を象徴する内容でした。

写真スポットは、ベラスケスの肖像画の傑作《王太子バルタサール・カルロス騎馬像》

一番の見どころは、何と言ってもベラスケスの傑作が7点。どれもクオリティが高く、さらに様々な特徴を主題にしたベラスケスの初期から晩年までを取り揃えた選りすぐりの作品です。
ディエゴ・ベラスケス《狩猟服姿のフェリペ4世》(写真はH/Pより)

ティツィアーノ《 音楽にくつろぐヴィーナス》、ペーテル・パウル・ルーベンス《聖アンナのいる聖家族》もよかったです。(^^)/
異なる矮人(エナーノ)を描いた3点の作品。
左 : ディエゴ・ベラスケス《バリェーカスの少年》1635-45年 油彩・カンヴァス 107x83cm
中央:アロソン・サンチェス・コエーリョ《王女イザベル・クララ・エウヘニアとマグダレーナ・ルイス》1585-88年 油彩・カンヴァス 207x129cm
右:ファン・パン・デル・アメン《矮人の肖像》1626年頃 油彩
王侯や貴族がエナーノを身近に置く習慣は古代東洋に始まりその後ローマ帝国に伝わり、後のヨーロッパ宮廷の慣習となりました。エナーノたちはユーモアや教養といった一定の役割を持って宮仕えをしていました。
左がベラスケスが描いたエナーノの少年《バリェーカスの少年》。
左 : ディエゴ・ベラスケス《バリェーカスの少年》1635-45年 油彩・カンヴァス 107x83cm
中央:アロソン・サンチェス・コエーリョ《王女イザベル・クララ・エウヘニアとマグダレーナ・ルイス》1585-88年 油彩・カンヴァス 207x129cm
右:ファン・パン・デル・アメン《矮人の肖像》1626年頃 油彩
王侯や貴族がエナーノを身近に置く習慣は古代東洋に始まりその後ローマ帝国に伝わり、後のヨーロッパ宮廷の慣習となりました。エナーノたちはユーモアや教養といった一定の役割を持って宮仕えをしていました。
左がベラスケスが描いたエナーノの少年《バリェーカスの少年》。


