2017年6月24日(土) くもり
第113回日本精神神経学会学術総会 市民公開講座「うつ病を知る:周囲の接し方・支え方」を受講。この種の講演会は初めてです。
名古屋市営地下鉄名港線日比野駅から徒歩5分。
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「こころの元気+」表紙写真展がありました。どんな人にも健康な部分があります。このとびきりの笑顔はモデルさん達の健康な部分なんですね。
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■日時:2017年6月24日(土) 13時30分~15時30分(120分)
■会場:名古屋国際会議場 白鳥ホール(4号館1F)
■テーマ:「うつ病を知る:周囲の接し方・支え方」
司会:岩田 仲生 (藤田保健衛生大学医学部精神神経科学講座 教授)
演者:尾崎 紀夫(名古屋大学大学院医学系研究科 精神医学・親と子どもの心療学分野 教授)
パネリスト:細川 貂々(漫画家・イラストレーター)、望月 昭(専業主夫)
■定員:720名(事前申込制・参加無料)
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会場の白鳥ホール4号館
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始まる前の会場の様子。(公演中は録音、録画、写真撮影禁止)
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【講演メモ】
尾崎先生
・一律にがんばるなとは言えない。
 急性期:「はげまし」と「気晴らしの誘い」は逆効果。
 社会復帰期:「はげまし」と「気晴らし」に意味がある
・うつの人とは少し距離がとれるとよい。
 細川さんからのメッセージ(支える側)
  病気に振り回されることなく、自分を大切にしてください。自分が元気でないとささえられません。   
 望月さんからのメッセージ
  病気はよくなるとケロッと忘れる。虫歯のようなものと思っていただきたい。患っているときは、どうしていいかわからない。 
 
(参考)
 『その後のツレがうつになりまして。』(幻冬舎刊)。見かけ上の症状が治まったとみなす「寛解」から約1年後の2007年11月に発刊。気付きや対策がうまく整理されており、うつとの付き合い方のを知るのに最適。うつを俯瞰できる。より深く理解したい場合は、『ツレうつ』、『こんなツレでゴメンナサイ。』(文藝春秋刊)の3冊を通して読むのが筆者のお勧め。