2017年6月17日(土) 晴れ
第39回日本血栓止血学会学術集会 市民公開講座 に参加。
特別ゲストの磯野 貴理子さん、遙 洋子さんの体験談が興味深いです。
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日時 2017年6月17日(土) 14:00~16:00(開場13:00~、終了時刻は予定)
共催 第39回日本血栓止血学会学術集会、バイエル薬品株式会社
後援 日本医師会、愛知県医師会、名古屋市医師会、愛知県、名古屋市、日本脳卒中協会、中日新聞社
会場 ウィルあいち 愛知県女性総合センター 4Fウィルホール
名古屋市東区上竪杉町1番地
    (地下鉄名城線「市役所」駅下車徒歩10分)
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800人の定員に対し3000人の応募があったとのこと。でも後ろの席が空いてして、当日でも受講できたようです。それにしても皆さんの健康意識は高いですね。
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プログラム内容
開会の挨拶
 小嶋 哲人先生(名古屋大学大学院医学系研究科 医療技術学専攻 病態解析学講座 教授)
基調講演
 演題「知って得する、脳梗塞とエコノミークラス症候群」
 【座長】小嶋 哲人先生
 【演者】渡邉 英一先生(藤田保健衛生大学循環器内科 教授)
パネルディスカッション
「血栓症から脳と血管を守る-えらいことにならないように」
 【司会】小嶋 哲人先生、渡邉 英一先生
①皆さんの疑問にズバリ回答
   脳梗塞:安井 敬三先生(名古屋第二赤十字病院 神経内科 部長)
   VTE(静脈血栓塞栓症):小林 昌義先生(藤田保健衛生大学医学部 心臓血管外科 准教授)
②特別ゲストからの体験談
   磯野 貴理子さん(タレント)
   遙 洋子さん(タレント・作家・コラムニスト)
閉会の挨拶  小嶋 哲人先生
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講演メモ
・10月13日は世界血栓症デー
国際血栓止血学会が、血栓症の認識を高め、診断、治療を促進し、最終的に血栓症による障害、死亡を低下させることを目的に10月13日を世界血栓症デーと定めました。(病理学者ウィルヒョウの誕生日)
・血栓形成を考える理論的枠組み
約150年前に提唱されたウィルヒョウ(Virchow)の三原則(Virchow's triad)が今日も有効。
①血管内皮の異常,②血液成分の異常,③血流の異常
・脳梗塞のチェックは FAST(F=FACE,A=ARM、S=SPEECH、T=TIME)
・現在の貴理子さんは以前よりニギヤカサが増している気がして相変わらず美しい笑顔でした。
旦那さんによる早期発見で、後遺症が無くホントに幸運なことだったのですね。