2017年5月2日(火) 
先週、豊田市美術館で東山魁夷の作品を見て以来、どうしても他の作品も見てみたくなりました。
善光寺参拝の後、その北東にある城山公園内にある長野県信濃美術館・東山魁夷館へ。歩いて10分程でしょうか。

東山魁夷館には画伯より寄贈された900余点の作品が収蔵・展示されています。

入り口にある記念撮影用パネル(実物の作品はもっと小さいサイズ)
《緑響く》と題される代表作。長野県茅野市にある御射鹿(みさか)池が舞台だそうです。何色もの緑の絵具を重ねて奥行を出し、水面に映り込む深い緑、その中にぽっかり浮かぶ白馬。なんという幻想美!

■会場:長野県信濃美術館 東山魁夷
■会期:2017年3月30日 (木) - 2017年5月30日 (火)
■休館日:毎週水曜日 ※東山魁夷館は改修のため5月31日(水)から休館します。新美術館の開館は、2021年の予定。
■開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
■館観覧料:大人 500円
※長野県信濃美術館企画展「花ひらくフランス風景画」(4/15~)との共通料金 大人 1,500 円
■会期:2017年3月30日 (木) - 2017年5月30日 (火)
■休館日:毎週水曜日 ※東山魁夷館は改修のため5月31日(水)から休館します。新美術館の開館は、2021年の予定。
■開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
■館観覧料:大人 500円
※長野県信濃美術館企画展「花ひらくフランス風景画」(4/15~)との共通料金 大人 1,500 円
入り口の上には、 《道》のレプリカが掲げられていました。いつか実物を見てみたいです。

(チラシより抜粋)
東山魁夷館は、いまから27年前、日本画家 東山魁夷からの作品の寄贈を受けて開館しました。彼は90歳で亡くなるまで第一線を走り続け、日本や世界各地の自然を描きました。 現在、東山魁夷館が所蔵する本制作は34点。今回はこの代表作すべてを一堂に会し、東山魁夷が描いた風景をご覧いただきます。

館内から見た風景。観終わったあとは、この場所でゆっくりと休憩。

東山魁夷館は、東山魁夷の意向で、東山の友人である、千鳥ヶ淵戦没者墓苑や国立近代美術館を設計した谷口吉郎(たにぐちよしろう)の息子である谷口吉生(たにぐちよしお)が設計した建物です。その後谷口吉生はニューヨーク近代美術館新館や京都国立博物館の平成知新館を設計しています。
新美術館の開館は、2021年(平成33年)の予定、楽しみです。
新美術館の開館は、2021年(平成33年)の予定、楽しみです。

ショップでポストカードを購入。《白馬の森》、《緑響く》、《夕星》、《行く秋》の4枚。
「常住の世、常住の地、常住の家なんて在るはずがない。流転、無常こそ生のあかしである」 〈魁夷『風景との巡り合い〉より