2017年4月14日(金)
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「アドルフ・ヴェルフリ展」ついに残り3日間。恐らくこの機会を逃すと、名古屋でヴェルフリ単独の展覧会に出会えることはなかなか無いでしょう。
地下鉄伏見駅から歩いて夕方18時半ごろに美術館に到着。

今日は金曜日なので夜8時まで開館、じっくり作品を鑑賞することができます。

特別展「アドルフ・ヴェルフリ 二萬五千頁の王国」
■会期:2017年3月7日(火)~4月16日(日)
■開館時間:午前9時30分~午後5時、金曜日は午後8時まで (入場は閉館の30分前まで)
■休館日:毎週月曜日(祝日の時は直後の平日)
■会場:名古屋市美術館
■料金:一般 1,300円
■会期:2017年3月7日(火)~4月16日(日)
■開館時間:午前9時30分~午後5時、金曜日は午後8時まで (入場は閉館の30分前まで)
■休館日:毎週月曜日(祝日の時は直後の平日)
■会場:名古屋市美術館
■料金:一般 1,300円

(チラシより抜粋)
アドルフ・ヴェルフリ(1864-1930)はスイスのベルン近郊で生まれ、人生の大半をヴァルダウ精神病院で過ごしました。そこでヴェルフリは『揺りかごから墓場まで』と題する、45巻25,000ページにわたる壮大な自叙伝を描き、その創造力の根源をも感じさせるような作品は、戦前のシュルレアリスムの画家たちをはじめ多くの芸術家に影響を与えました。今もなお高い評価を受けているヴェルフリの日本初の回顧展。ほかに例のない驚異的な表現で描き出される奇想天外な物語を約74点の作品で紹介。
アドルフ・ヴェルフリ(1864-1930)はスイスのベルン近郊で生まれ、人生の大半をヴァルダウ精神病院で過ごしました。そこでヴェルフリは『揺りかごから墓場まで』と題する、45巻25,000ページにわたる壮大な自叙伝を描き、その創造力の根源をも感じさせるような作品は、戦前のシュルレアリスムの画家たちをはじめ多くの芸術家に影響を与えました。今もなお高い評価を受けているヴェルフリの日本初の回顧展。ほかに例のない驚異的な表現で描き出される奇想天外な物語を約74点の作品で紹介。

思っていたより混んでました。みんな考えることは一緒っということですね。

ヴェルフリ展の会場で配布していた「ワークシート」
ワークシートは小さい子でも分かるように書かれていますが、大人が読んでも十分楽しめる内容です。
「この顔はぜーんぶ、ヴェルフリさんなんだって」(右下図) キモカワ
ワークシートは小さい子でも分かるように書かれていますが、大人が読んでも十分楽しめる内容です。
「この顔はぜーんぶ、ヴェルフリさんなんだって」(右下図) キモカワ

ヴェルフリ展と同時に「特集 河野次郎」を常設企画展として開催中。
河野次郎(1856-1934)は、足利藩の江戸藩邸に生まれ、明治時代の最初期に師範学校の図画教員として活躍。6年程名古屋に在住し、学校・私塾で洋画を広めたという、この地域にゆかりある画家。
河野次郎(1856-1934)は、足利藩の江戸藩邸に生まれ、明治時代の最初期に師範学校の図画教員として活躍。6年程名古屋に在住し、学校・私塾で洋画を広めたという、この地域にゆかりある画家。

ミュージアム・ショップ
「アウトサイダー・アート(アール・ブリュット)」というジャンルがあることを初めて知りました。正規の美術教育を受けたことのない人の手により生み出されるアートのこと。作家は障がい者、死刑囚、子ども、高齢者など実にさまざまで、その作品は私たちが普段目にする「アート」にはない独特の魅力を持ち、見る者に強烈な印象を残す。
日本人の代表として、山下清氏や草間彌生(くさま・やよい)さんに関する書籍も並べてありました。
「アウトサイダー・アート(アール・ブリュット)」というジャンルがあることを初めて知りました。正規の美術教育を受けたことのない人の手により生み出されるアートのこと。作家は障がい者、死刑囚、子ども、高齢者など実にさまざまで、その作品は私たちが普段目にする「アート」にはない独特の魅力を持ち、見る者に強烈な印象を残す。
日本人の代表として、山下清氏や草間彌生(くさま・やよい)さんに関する書籍も並べてありました。

巡回情報
東京ステーションギャラリー 2017年4月29日(土) ~6月18日(日)
東京ステーションギャラリー 2017年4月29日(土) ~6月18日(日)