2016年10月22日(土) 
春日大社に到着、いよいよお砂持ちイベントへ!

伏鹿手水所

表参道(右)と剣先道(左)
表参道はご本殿南回廊の南門へ、剣先道は藤鳥居を経由してご本殿西回廊の慶賀門へ続きます。剣先道の先端の石は踏んではいけません!


お砂持ち行事~国宝御本殿特別拝観
10月6日(木)~10月23日(日) 9時~16時半
参加費:2000円 (式年造替特別記念品付/記念手ぬぐい付/お砂袋付)
10月6日(木)~10月23日(日) 9時~16時半
参加費:2000円 (式年造替特別記念品付/記念手ぬぐい付/お砂袋付)
順路:清浄門 → 林檎の庭(修祓) → 御仮殿 → 御本殿 → 中門 → 御蓋山浮雲峰遥拝所 → 南門 → 砂ずりの藤
春日大社の御本殿前に敷き詰めているお砂を入れ替えする、江戸時代以来の式年造替諸行事の一つです。
新装された国宝御本殿に、一般の人が近づける機会は他にはありません。
春日大社の御本殿前に敷き詰めているお砂を入れ替えする、江戸時代以来の式年造替諸行事の一つです。
新装された国宝御本殿に、一般の人が近づける機会は他にはありません。

直会殿の後ろが受付。藤かんざしも優雅な春日の御巫(みかんこ)さんに対応してもらいました。

頂いたものはこちら。「お砂もち」の袋に砂利が一握り分入っていました。それと紫色の布を首からかけるのですが、向きなどいろいろ決まりがあります。

おはらいを受けて祭神が移された仮殿を参拝した後、通常は神職や皇族しか入れない本殿前で小袋に入った一握りの白砂を敷き詰めました。その後すぐ前にある「中門」をくぐって回廊の外へ出ます。この中門をくぐることができるのも、おそらく20年に一度きりでしょう。感慨深いです!

係りのひとが、本殿前はお砂がいっぱいなので毎日均しているとのこと。もう一日ありますので、あふれたお砂はどうしているのでしょうか。変なところが気になります。

釣り灯籠


春日の神様が最初に降臨されたと伝わる御蓋山頂上の聖地を拝む場所。普段拝観できない場所。写真の鳥居から先は、春日大社の神職さんでも普通は入ることが許されない聖域です。

式年造替は、ご本殿の修繕が終わった後、大神様がお戻りになって完了となるのですが、その儀式である本殿遷座祭は、平成28年11月6日。
20年に一度のとても貴重な体験ができました。(^^)/